告発受理の決定(さあ、ニュースになりますよ)

弁護士さんから警察が増田たちの口座捜査などを終えて告発を正式受理するとの話が来ました。

金曜日に告発のための書類を警察署に行って書いてきます。
そのあと事情聴取。
増田とハゲの過失致死(殺人)についても全部話してきます。

これで殺人容疑もあいつら4人にかかることとなります。
未必の故意は殺人になるので、あいつらは立派な殺人犯です。

で、昨今のニュースを見ると、告発って長いと受理まで一年とかザラにかかるようです。
今回の一件は俺自身が証拠を山ほど持っていた事と、高裁まで通ってて証拠能力が認められている上に、ハゲが出した抗告が棄却されてて、後見人さんからの再三の財産提出の請求に一切従わないという犯罪行為が出揃っていたのもあって三ヶ月で正式受理となったのかも。

告発の正式受理っていわゆる警察も犯罪の証拠をあげたって事だから受理された時点でほぼ相手側死亡。

受理までの間に俺は俺でマスコミに話をしたりして報道の下地を作ってました。
ついでに、日テレに告発番組があるようなので、そっちにも話を持ち込んでもいいかもしれない。
徹底的にハゲと増田一族を叩き潰します。
あいつらは殺人犯なんで。

正直、あの殺人犯どもにまともな正月を迎えさせるなんて死ぬほど嫌だったんで警察から連絡こなくてイライラがMAXでした。
年内受理にギリギリ間に合って良かった。
老い先短いあの歳で刑務所行きか。
有印私文書偽造だけで罰金飛んで最高5年の懲役。そこに公正証書原本不実記載、脅迫、背任、業務上横領、自殺教唆、未必の故意による殺人·過失致死に名誉毀損に祖母の軟禁などが積み重なるとなればもう生きて刑務所出られないでしょう。
あの殺人犯どもがシャバで迎える最後の正月だ。せいぜい味わえ。
生きて刑務所出られたとしても、その時には無一文で家なし信用なしだ。上記の犯罪やらかすとクレカも作れないし口座も作れないし融資も受けられないので人生詰み。
絶望の果てで死ね。
やつらの家族も徹底的に追い詰める。土下座をしようが許さん。

良く言いますが、犯罪者の家族は犯罪者。殺人犯の家族も殺人犯。犯罪者は社会のためにも殺して良し。
当然の話です。