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2018年12月17日07:47

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『覆水盆に返らず』vol.4

ある業者に費用を聞いたと言っていたが、150万円といわれたそうである電球


建物自体は大きくないが、隣といっても塀があるから回って移動させなければならないたらーっ(汗)


そんな感じで本当に150万円で済むのか?


リフォーム費用は何となくわかるが、曳家となれば全くもってわからないもうやだ〜(悲しい顔)


曳家にするならば、買主側の資金計画も違ってくるし、契約書の内容にも変更をきたすので、早めにどうするか教えてほしいと伝えた。



それから1週間以上経過したある日の事、結論としてどうなったのかを聞くために電話をしたphone to


とりあえず契約の打ち合わせもかねて話をしたいとの事で、境界の確認をしたかった事もあり、また伺う事となった走る人


結局曳家はなしとなったたらーっ(汗)


そのうえで、契約書を作成するにあたり市役所で評価証明書を取得してほしいと伝えた。


境界を確認すると、1ヶ所だけ不明なところがあった。


3箇所は塀やコンクリート角を境界位置とすることが出来たが、1箇所だけ隣地との境界を示すコンクリート擁壁が途中まであるが道路手前30センチぐらいの所でコンクリート壁が切れていた冷や汗


その部分を掘ってみると道路と民地の境界部分にまたコンクリート壁があった。


だが、そこには境界鋲などは見当たらなかったあせあせ(飛び散る汗)


隣接地に古い杭が斜めの状態で置かれていたが、多分もともと道路と今回の対象地とさらに隣の隣接地との境界を示す杭であったと思われた。


だが、何らかの理由で正しい場所からズレていたのであった。


もう一度打ち込みたかったが、道路と民地を掘った場所の壁が斜めになっていて真っすぐに打ち込む事が出来なかった。


また、もう一つ問題があり、古い小さな建物への水道が売主の家から隣の敷地へと配管が回っていた。


当然の事ながら、この配管を切ってもらわなければならない。


だが、変なところでケチな売主は解体の時についでに買主に始末してもらえばいいと言うのであるげっそり


またしても呆れてしまうふらふら

-to be continued-

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