グリンチ　& ドラゴンボール超　ブロリー

こんにちは。
園長です。

土曜日（昨日）の予定では、朝起きてから無呼吸症候群の病院へ出向き、その足で別の病院で診断書証明（脳梗塞のね！）をもらいに行き、その足で映画を観て、ご帰宅の予定だったのだが…

出だしから滑った…

まず１件目の病院に行くのに車で行ったのだが、病院代を忘れてしまった。
あれほど家で忘れ物はないかと、何度も何度も見たのに、肝心の「病院代」を忘れてしまった。

ここで考えられるのは「高次脳機能障害」

あれほど忘れ物はないかと思い出したのに、これだもんなぁ。
毎回毎回忘れ物をしている。
そしたら、家を出る前に書物をしていたら良いのでは？
ってなるでしょ？

そうはイカのキン●マ。

それすら書くのを忘れてしまうんですよ。

ね？
厄介でしょ。

今こうしてやってると、次に何しようかと思ったら、コロっと忘れてしまう。
一度に２度のことをしようとすると…先にやってたことを忘れてしまう。
おまけに失語症。

あぁ〜何でこんなんだろ？

そうそう！

映画の話です。

土曜日、２つの作品を観てきました。
しかも、アニメーション。
１つは「グリンチ」
２つ目は「ドラゴンボール超　ブロリー」

では毎度のことですが、松竹の解説を…


グリンチ
……………

「怪盗グルー」シリーズや「ミニオンズ」など、数々の人気アニメを生み出すアニメーションスタジオのイルミネーション・エンターテインメントが、2000年にジム・キャリー主演で実写映画化もされたドクター・スースの名作絵本に登場するアメリカの国民的キャラクター「グリンチ」を、新たにアニメ映画化。幼い頃はつぶらな瞳が愛らしかったが、成長してすっかりひねくれてしまったグリンチ。洞窟の中で暮らす彼は、愛犬マックスの献身的な愛にもぶっきらぼうに対応し、山麓の村人たちに意地悪ばかりして楽しんでいた。いつも不機嫌で孤独なグリンチは、村人たちが大好きな「クリスマス」を盗んでしまおうと思いつくが……。オリジナル英語版ではベネディクト・カンバーバッチ、日本語吹替え版では大泉洋がグリンチの声を担当。

……………

当初は「だんだんひねくれる」という言葉に釣られて行っちゃいましたが、ハッキリ言って…

見るだけ無駄

でした。

以上

え？それだけ？

うーん…お子ちゃま向けの映画だね！
でも大人にとっては無駄でしたね！

園長の評価
☆★★★★（星５個中１）



ドラゴンボール超　ブロリー

……………

鳥山明原作の大人気アニメ「ドラゴンボール」シリーズの劇場版20作目となる記念作品で、2015〜18年に放送されたテレビアニメ「ドラゴンボール超（スーパー）」を映画化。15年の劇場版「ドラゴンボールZ 復活の『F』」同様に、鳥山が自ら原作・脚本・キャラクターデザインを担当した。「力の大会」が終わり、宇宙にはまだまだ見たことのない強者がいることを知った悟空は、さらなる高みを目指して修行に明け暮れていた。そんなある日、悟空とベジータの前に、見たことがないサイヤ人のブロリーが現れる。地獄から再び舞い戻ったフリーザを巻き込み、悟空、ベジータ、ブロリーという3人のサイヤ人の壮絶な戦いが始まる。

……………

俺はドラゴンボールは何年ぶりかに観たが、ハッキリ言って、これは凄い！

1984年に初めてドラゴンボールを見て以来、孫悟空の活躍を見てきたけど、こんな展開になってるなんて、誰が思ったであろうかw
最初は鳥山明も孫悟空という人物がこんな風になるなんて、想像もしていなかっただろうけど、この展開はもっと進化させた方がいいねw

ブロリーの戦闘能力は計り知れないけれど、優しさは人以上にある。
その点は劇場版を見ていただくとして、今まで孫悟空（カカロット）やベジータが2人で戦っても言うに及ばず、またカカロットとベジータがフュージョンによって合体した「ゴジータ」がもう一度戦いを挑んで行く。

さぁここからは劇場版を観て下さい！

結末は一体どうなってしまうのか〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜！？
（なんかガチンコ風やなw）←知らん奴も多いやろうなw

園長の評価
☆☆☆☆★（星5個中4.8）