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2018年12月09日17:29

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ムーロマサーガ、これまでのあらすじ、次回予告

地球と、自然環境がそっくりで、16世紀レベルの文明のホモサピエンスが住んでいる、惑星ムーローマの、最大の大陸ムーロマのムロマ帝国の帝都ムローマ市が、ミロ大公ドーン・サンとナーガ大公ノーブル・ナーガの連合軍の奇襲を受けた。
ムローマ市城内にミロナーガ軍が侵入し、皇居に迫る中、宮城から一基の軽気球が飛び立ち、風に流されて南の島へ不時着。
気球には、ムロマ帝国皇女レイ・ア姫と、護衛の女騎士アグリ、侍女のベティ、が乗っていた。 

スペースリープシステムの事故で、タイタンから地球へスペースリープしたはずが、惑星ムーローマの上空36000�劼謀尚椶靴拭�宇宙砲艦サンパブロに乗っていたテロリン総統は、高度200�劼泙嚢濂爾気擦芯綮 ̄卆韻痢■供�25�儚僂諒�体まで識別できる映像で、一部始終を見ていた。そして、194�僖謄蹈襯后璽弔鮹緲僂靴董▲好據璽好轡礇肇襪播腓惺濂次�レイ・ア姫の一行を助けることにした。

惑星の静止衛星軌道には、銀河連合が作ったと思われる三基の大型人工衛星があり、反重力エンジン無効化バリアーを張っていた為、テロリン総統と共に降下したのは、多用途ヘリコプター1機と、超A級メイドロイドの零号機と二十八号、アシガロイド8体だけだったが、島に住む海賊と、野良玄武から姫を助けるには充分だった。

助けた姫から事情を聞いたテロリンは、超能力者で陰陽師の土御門晴子、両腕両脚を合計出力32馬力の義手義足にし、両目も暗視望遠眼にした、三つ子の三津三兄弟の四人、超A級メイドロイドの三号シオリ、七号ナナ、八号ハルカ、十号オクタビア、十二号レム、十五号オノノキ、小姓コセキ、の七体、アシガロイド16体、675�僖謄蹈襯后璽帖△皀好據璽好轡礇肇襪把媛湛濂爾気擦拭�

アシガロイド24体に、解体したスペースシャトルと島の木材を利用して総トン数450トンほどのガレー船を建造させたテロリン総統は、出力120馬力のアシガロイド24体に船をオールで漕がせ、ヘリコプターを船に乗せて、ムーロマ大陸の自由都市、サー・カイの港を目指した。 
そこから、陸路、モーリス大公国を目指す。
モーリス大公国には、レイ・ア姫の兄、ムロマ帝国皇太子シン・ジが二千の兵と共に滞在しているのだ。

サー・カイへ入港し、大商人エッチ・ゴヤと交渉、一週間、最高級の宿で休養した一行は、ガレー船を解体して、73式大型トラックと野外炊具1号、お立ち台と480ワットスピーカー付の82式指揮通信車、73式装甲車、を造らせ、幌馬車、駅馬車を買い取り、草原地帯を、モーリス大公国へ向かった。

モーリス大公国で彼等を待ち受けていたのは、騎馬民族出身のスカ・ルー大公と、大公女のア・スカだった。
ムロマ帝国皇太子シン・ジの要請を受けて、帝都ムローマ奪還の軍勢一万八千を動員したスカ・ルーと、ムロマ帝国皇太子旗本隊2千を率いるシン・ジは、草原地帯を帝都ムローマへ向けて進軍開始。しかし、途中のタージマ公国がミロナーガ側につき、街道筋のオアシスに築かれた城に2500の軍勢が立て籠り、モーリス・ムロマ軍の進軍を阻もうとしていた。
隣国ハリーマン公国からは3500の援軍がタージマへ向かっている。
城に立て籠る敵が6千の兵力になれば、2万の兵力でも、落とすのは一苦労になる。
テロリン総統は、サンパブロから990�僖謄蹈襯后璽弔鮃濂爾気擦襪函▲爛蹈淞觜餬海竜鎧裡横娃阿里澆鯲┐い織轡鵝Ε弦賃聖劼鬚�立ち台大型スピーカー付82式指揮通信車
に乗せ、アシガロイド14体を乗せたUH60ヘリコプターと共に未明、敵の城を攻略し、テロルスーツの203�俘鈎禿�付30�亠ヾ慄い脳詭隋∀阿魴發塑佞�、ヘリコプターから飛び降りたアシガロイド12体に支援させて騎士団200を城内へ突入させて、城兵の大半を逃亡させ、城主を捕虜にした。

続く

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