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2018年12月09日12:32

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「googleさん呼んで!」にしました。

 iPadにGoogleアシスタントをインストールして、Siriショートカットに登録してみた。で、Googleアシスタントに起動キーフレーズを何にしようかと・・・・
 例によって「OK, Google!」だと、Androidのスマホのアシスタントが反応してしまうので、Siriのショートカットのキーフレーズには「Googleさん呼んで」を割り当ててみました。

(転載記事の後に続く)


<ITmedia_Mobile>
iOS 12の新機能「Siriショートカット」では何ができる?
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=37&from=diary&id=5410916

***これより一部転載(詳しくはネタ元を・・)***

 iPhoneとiPadの最新OS「iOS 12」では、音声アシスタントの「Siri」に「Siriショートカット」という新機能が追加されました。Siriショートカットは、iOS 12 を搭載したiPhone 6s以降、iPad Pro、iPad第5世代以降、iPad Air 2、iPad mini 4で利用できます。
 Siriショートカットは、特定アプリの操作を音声のショートカットとして設定し、Siriに話しかけることで設定内容を呼び出せる機能です。基本的にAppleの純正アプリで使えますが、一部のサードパーティー製アプリでも利用できます。
 対応するアプリや機能を使うと、「ショートカット候補」にショートカットが追加されます。このSiriショートカットを使うには「設定」→「Siriと検索」の順に選択します。「ショートカット候補」には、過去に行った操作や、よく使う操作などが表示されます。ここから内容を選択して、ボイスコマンドの音声をSiriで録音します。「よく使う操作をSiriから呼び出したい」という人は、ここから設定するといいでしょう。

(中略)

●ショートカットアプリを使って感じたこと
 ショートカットアプリは、プログラミング的な要素も含まれるので、内容によってはショートカットの作成が難しいかもしれません。ショートカットに登録できる内容が限られていることや、内容によってショートカットの作成に手間が掛かるのも不便だと感じます。
 しかし、ショートカットを一度作成しておけば、ボタン一つで機能を呼び出せること、Siriにあらかじめ指定したフレーズを話すことで実行できることは便利です。
 ギャラリーには便利なレシピがたくさん用意されているので、それを活用してみるのもいいでしょう。

***ここまで転載***


 ショートカットの作成については、それに詳しいサイトが数多くあるのでここでは触れないでおく。
 記事にもあるが、プログラミングの要素を・・・すこぉしだけ含んでいる。これは、前に書いたAndroidの「IFTTT」も同じこと、「こうなったときにはこう動かす」という部分で論理的な考え方を学ぶにはいい素材なのかもしれないと思っている。
 ワタシが、「OK, Google!」ではなく、「Googleさん呼んで」にしたもう一つの理由は・・・・Siriさんに「OK, Google」といったときの、あの反応を聞けなくなってしまうじゃないか・・・・というのももちろんある(笑)





**外部ブログにも同内容の記事を書いています。**
http://blog.goo.ne.jp/bigapple_goo
そちらには、mixi日記には書いてない
DIYや自転車、JMOOCでの学習についての内容のエントリーもございますので、
ご一読くだされば幸いです。
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