■「歴史的事実は誰が書いても一緒」にはならない、たった一つの確かな理由〜百田尚樹氏『日本国紀』
(HARBOR BUSINESS Online - 12月01日 09:01)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=219&from=diary&id=5399845
東大法学部って、本当に科挙制度そのものですね。
科挙制度の悪いところが、そのまま出ている。
権威有る学者の説を丸暗記して、そのまま解答できないと、合格しない。
学説自体を疑うことは、絶対に許さない。
しかしやっとその時代の終わりが来たようで。
日本人が自由に自分の頭で考えて、答えを出すことが許される時代が。
やっと。
占領の7年、安保改訂までの8年。
そしてそれから約60年。
GHQのくびきから、逃れられる時代が。
真の意味の思想信条の自由が、許される時代が。
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