ちょい役の人

先月今月はもう、マリリン・マンソンさま一筋です。たぶん来月も。
みなさま、ホントにアホのよーに好きな私を、笑ってやってください…。

見つけましたよ、ジェイム・ガムの写真。えっと、ツイッターだったかインスタグラムか何かで。

最初、マリリン・マンソンさまの所見てたら、裸の背中の写真があって、でも逆光でよく見えなくて。
翌日また見ようと思ったら、昨日とは違う所行ってしまったらしく、写真のいくつかは見られない状態でした。
私、なにしろそーいうのやったコトないので…。

でも、あーでもない、こーでもないってやってるうちに、最初見た所とは違うんだけど、見られるようになったんです。

ジェイム・ガム、テッド・レヴィンという人がやっているんですね。
主演をやるような人ではないけど、なかなか稼いでいるみたい。

2016年２月15日にあったんですけど、それは『羊たちの沈黙』の一場面で、訪ねて来たクラリスと裏口で話をするところ。

で、「I'd fuck me.」っていう文が書いてあるんだけど、マンソンさまは一言ぐらいが多いんだけど、これがワカラナイ…。
「fuck me」は「何てことしちまったんだ！」「ちくしょう！」「最悪…」なんて意味。
それに「I'd」がつくと、I had （would、should）の略だけど、ワカラナイ…。だって、短い言葉ってなんか特別の意味あったりするじゃないですか。

それと、この言葉ってそこのシーンで出て来るんじゃなくて、ジェイム・ガムが一人で“オシゴト”してる時だったような気が？

う〜ん…。こりゃもう一度『羊たち』見ないとだめだな…。