mixiユーザー(id:644479)

2018年11月28日13:59

399 view

移民キャラバンのスポンサーはウォール街

現地取材映像:「移民キャラバンの背後にある真相」
投稿日:2018年11月27日

メキシコを経由して着実に米国国境へ向かって北上する、大規模移民キャラバンについては、様々な相反する話を聞かされているが、実際のところ現場はどういう状況なのだろうか?よりよい生活を探し求めようと自然発生的に一団となった、絶望した家族の集団なのだろうか?それともいくつかの報道が示唆するように、どちらかというと高尚さに欠けた組織されたものなのだろうか?

保守派の映画製作者であるアミ・ホロウィッツ氏は、自分の目で確かめることを決意すると「移民キャラバンの背後にある真相」を他の人々が垣間見ることができるように、撮影班を同伴して現地へ向かった。

ホロウィッツ氏はスタッフを伴って、南部にあるオアハカ州でキャラバンのベースキャンプに行った。その場所は彼の話では、「麻薬犯罪にまみれ、極貧に苦しむメキシコの地域」だという。

ホロウィッツ氏は、立ち並ぶ男性たちの映像越しにこう指摘する。
「キャラバンは女性と子供でいっぱいだという作り話にもかかわらず、現場の実体は全く異なっている。移民の約90から95パーセントは男性だ」

同氏はこう話す。
「報道が押し付けている主要な話は、移民たちが極度の暴力から逃れるためにホンジュラスを去っており、常に生命が脅かされているというものであり、難民申請によって米国に入国できるという策略をお膳立てしている。だから私はまず最初に、なぜアメリカに行こうとしているのか?という簡単な質問をしてみた」

ホロウィッツ氏が得た回答は、「極度の暴力」という主張とは一致しないようだ。ある移民男性は「もっと良い生活を期待している。経済的に」と話す。別の移民男性は「そこに行って働ければいいと思っている」と語る。また別の男性は「ホンジュラスでは仕事がない」と言う。もう一人の男性も「もっと良い暮らしを求めている。それは仕事がないからだ」と同意する。

ホロウィッツ氏が映像に収めた他の移民たちの多くも、「仕事のため」「働くため」と同様の回答だ。移民の中には教育のことを挙げる者もいる。ある若い男性は「そこで勉強を終わらせたい」と話す。

キャラバンの「自然発生」に関しては、ホロウィッツ氏は自然発生とは程遠いものだということを明確に証明している。同氏は、キャラバンを運営させるのに必要なあらゆる人手と資源についての映像の中で、こう説明する。
「大規模な物流面の取り組みが進行中だ。軍隊を動かすのと同種のものだ。また、輸送、食料、水、医薬品、キャラバンのメンバーに提供されるサービスに対して、何百万ドルもの費用を誰かが負担しているのは明らかだ」

彼はまた、供給品を満載したトラックと男性の移民たちですし詰めになった輸送車両のビデオ越しにこう続ける。
「トラックの一団によって供給するサプライチェーンだ。この大規模な団体を前進させ続けるのにはそれが必要だ」

キャラバンの付き添いを支援するメキシコ政府、またキャラバンの取り組みを支援する国連難民高等弁務官事務所と併せて、「絶えず付きまとって」いるのがプエブロ・シン・フロンテーラ(Pueblo Sin Fronteras)、つまり「国境のない人々」と呼ばれる自称「移民権利団体」であり、キャラバンが最終目的地へ向かうのを支援し案内している。

ホロウィッツ氏はこう話す。
「彼らがキャラバンの組織化と動員に最も深く関わる人たちのようだ。名前が示す通り、この組織は国境のない世界を作り上げることを目指しており、それが、そもそも彼らがアメリカの主権を無視してまで、このキャラバンを組織した理由の1つであるようだ」
https://www.trumpnewsjapan.info/2018/11/27/ami-horowitz-goes-to-mexico-to-learn-the-truth-behind-the-caravan/
ウォール街で働く人々には愛国心もイデオロギーも有りません。
唯一絶対の価値感はマネーです。
そこには神仏が入る余地さえ有りません^^;

支那ビジネスをトランプによって阻まれている連中にとってトランプは敵です。
トランプをレイムダックにするためなら例えカルフォルニア州がスラム化しようと関係ありません。

潤沢な資金を利用してキャラバンを作り、マスゴミに金を出して弱者に見せかけ、国境に突入させようとしています。
子供や妊婦が死んだらウォール街が雇った殺し屋の仕業かもね^^;

ソロスは手段を選びませんからなんでも有りですw

ゴールドマンサックスはマレーシアでナジブ前首相と組んで政府系ファンドを作りましたが、約6億ドル(約670億円)の手数料を受け取っています。
約65億ドル(約7300億円)のファンドの手数料としては法外な額で通常はその5分の1程度です^^;

トランプ政権とつながりのあるGSは泣き付いたみたいですが、特にマレーシアに圧力をかけている様子も無いので断られたのでしょうw

もうウォール街にトランプのお友達はいません。
キャラバン程度の「テロ」が今後も起きるでしょう。

トランプ政権の崩壊は日本の安部政権の崩壊でもあります。
ミンス政権は支那や北朝鮮から日本を守ってくれませんし、支那の要求を米国が認める形のジャパンバッシングが起きるでしょう。
日米ネット市民は正確な情報を伝えないマスゴミに振り回されない様にw

左翼王国のカリフォルニア州は不法移民キャラバンを熱烈歓迎しています。
11月20日付け
結局は、リベラル左翼王国でアジア系、ヒスパニック系、不法移民天国のカリフォルニア州が、現在、ジョージ・ソロスの指示と支援により、中米からアメリカに向かっている何万人もの不法移民キャラバンを受けいれてしまうのでしょうか。

カリフォルニア州の判事(オバマが任命した)が左翼の人権団体の申し立てを認め、トランプの難民受け入れ拒否を否定してしまいましたから。。。

もしこのまま大量の不法移民がカリフォルニア州で受け入れられるなら、カリフォルニア州は益々多くの不法移民が滞在するようになり、治安はさらに悪化し、現在のヨーロッパのような状況になるでしょうね。

左翼王国は必ずカオス状態になります。

将来的に、やはり。。。カリフォルニア州はアメリカ合衆国から離脱し国連と中国が支配する移民だらけの共産主義独裁国家になるのでしょうか?
http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/52034380.html

[FT]アンワル氏、1MDB問題でゴールドマンに賠償を要求
2018/11/28 13:36日本経済新聞 電子版
マレーシアの次期首相に有力視されているアンワル・イブラヒム氏は、マレーシア政府系ファンド「1MDB」を巡る汚職事件への米金融大手ゴールドマン・サックスの関与を「許しがたい」と非難した。ゴールドマンに対し、同行が1MDBから受け取った手数料6億ドル(約680億円)を超える損害賠償を求めている。(以下略)
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO38270080Y8A121C1000000/
0 0

コメント

mixiユーザー

ログインしてコメントを確認・投稿する

<2018年11月>
    123
45678910
11121314151617
18192021222324
252627282930