フェイスブックとか言うリア充がリア充同士馴れ合ったり
リア充に憧れたハリボテのびんぼっちゃまみたいな奴同士が
互いに嘘や見栄で固められた相手だとも気づかず馴れ合ったりするサービスと、
ツイッターとか言うバカとアホが喧嘩しているのを
傍観出来たり、クズとゲスが同調して良い気になってるのが
見れたりするサービス。
そして都会のビルの谷間、誰もいなくなった路地裏のホコリが溜まるだけの
室外機の裏ぐらいの悪臭漂ってても既に誰も気に留める事すらないレベルの過疎地、
ミクシとか言うサービス。
うん、どう考えてもミクシ一択やね。って事で他は削除した。
しばらくここで日記を書こうと思う。そんでここもやめようと思う。
過去の日記を読みながら、今の僕に過去の僕のアウトプットした部分を
整理して、いらないものばかりかもしれないけど、一通り読み返せたら
ここも閉じようかなぁって今んとこ。
別に放っておけばいいかな？って考えもあったけど、
ID乗っ取られってのはわりとよくあるので、僕の作ったもので
誰か他の人に迷惑を与える結果を作ってしまうのは避けねばいけんと
思うので、自分の出したゴミは自分で削除するところまでやらねばねって事で。
そもそもが、何か世間様のお役に立てればなって、ミクシ日記をやってて。
馬鹿げた事も、シリアスな事も、
なんでもない愚痴も、人って現実社会ではあまり本音は出さないものだから
友人だと思ってる相手だって、すべてを話しているわけではない事の方が
多いだろうし、自分の人生はいつだって、自分の主観なのだから、
本を読むように、ドラマや映画を見るように、こんな日記だって、
もし、誰かの日記が公園にパサっと落ちてたら、何が書いてあるか
気になるものじゃないかなって、人は人に興味を持っているし、他人を知って
自分を知れるし。ってんで、身元がバレてたら、言わない方がいい事を
考えちゃうでしょうからね。そんな意味で、匿名のSNSミクシは
一定の役割があったんじゃないかなぁ〜って。
例えば、身体的、精神的、性的虐待、そんなん経験してきました！！
なんていえば、センセーショナルで、誰かの目を引くだろう。
でもそれって、なんか違う。同じような悲しみをもった人が
私も僕もと集まる、集まる事だけが、目的なら、それだけなら確かに
意味はあるかも知れないが、解決の糸口を知ってる人はたぶんその中には
いないと思うんだよ。どうしたらいいか分からない人間が集まったところで
何も解決しないどころか、違う方向にベクトルが向く事の方が
多い気がしちゃう。だから、何が起こったって話は、あくまできっかけで
あって、そこで何を感じ、何を学び、どうしたら良かったと思ったか？を
日記に書く事で、読む人はそれぞれ自身の経験と重ね、自分ならそうしない。
そんな風に考える人がいるのか？などなど、発見に繋がり、それが
豊かな人生に繋がるって流れを期待してたわけで。
だから僕は僕自身が何者か？についてこの日記のあり方を考えれば
不要な情報なので、特別書いてこなかったと思うし、一般的にグッドに
評価されるであろう感じに、自分を表現する事は避けてきた。が今は
もうそんなんもどうでもいい感も出てきた。書きたい事を書いて行こうって
今は思ったりしてる。
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