反戦反日思想には非人道主義のレッテルを

■「安倍内閣が軍事行動なら支持」拉致問題めぐり米子市長
(朝日新聞デジタル - 11月20日 20:18)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=5384716

これまで米政府が、アメリカ人拉致被害者を取り戻した時は
交渉に乗り込んだ高官や政府要人らは、経済制裁ばかりでなく
場合によっては軍事行動も辞さないことをつきつけ
恫喝してきたはずである。
近年では、一人のアメリカ青年が殺された上で帰国したが
軟弱な民主党政権のオバマは、経済制裁だけで終わらせた。
それでも、北鮮にとっての打撃は大きかったのだが
結局は中国の援護射撃による妨害で、事実上は無効な制裁となった。
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日本政府の無力な弱腰外交は
経済制裁以外の交渉カードがないことに原因がある。
拉致被害という実害を受け続けている以上
法改正と軍事力の増強は待ったなしの課題だ。
それに対して、中朝手先の思考停止反日どもが
なおもそれに反対し続けるならば
それはヒューマニズムに背を向けた非人道主義者である
との認識とレッテルが、今後は定着していくだろう。