3・トランプ大統領の「エルサレムが首都」発言により、宗教過激派激増、日本もテロの標的に!
・中東をはじめとする各国・地域で宗教過激派が増え、多くの人々が国を離れてヨーロッパに避難しようとして混乱や戦争が起きる。
解説・トランプ大統領が昨年12月6日、「エルサレムをイスラエルの首都と認めて大使館を移転する」と発表した。
エルサレムは世界三大宗教にとっての聖地であり、歴史的にその帰属をめぐって争いが絶えなかった。
だからこそ、トランプ大統領の発言は、世界規模の宗教戦争に発展する可能性があるのだ。
エルサレムを取り合って中東で戦乱が勃発、多くの難民がヨーロッパに避難すればさらに混乱は加速する。
そして、宗教過激派たちはアメリカだけでなく、その手先である日本をテロ攻撃
する可能性もあるのだ。
続くモンミ☘
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