今日の朝、たまたまニュースを見ていると、インスタントカメラのチェキが若者に未だに人気だそうで。。。
そういや自分も昔、ポラロイドカメラが欲しいと言われてチェキあげたら、これじゃない感出された記憶があります。
チェキってポラロイドカメラですよね?一応。。。
高性能で便利なものが普及して、なくなるかと思われたけど、残っているものと、消えていくものってありますよね?
そう考えるとチェキは企業側の努力が見えますよね?
最近のはデジタルで動画撮影して、好きなシーンを印刷するそうで、やっぱり強みは好きなシーンをすぐにプリントできるってことなんですかね?
同じようなものにプリクラもありましたけど、以前ニュースになっていましてが、現在稼働しているメーカーはもう1社しかないそうで。。。
これは全身撮影や、いわゆる盛り画像なんかで頑張っていましたが、スマホのカメラが良くなりすぎたり、加工技術も上がって、アプリなんかもたくさん出回っているのが、衰退の原因なんでしょうかね?
話は少し変わって、メールの登場で存在が危ぶまれたのが、ハガキですよね?
時間はかかるし、値段も高い。
そんなハガキの宣伝って大抵、心という精神論なんですよね。
そりゃ衰退が進むわけですよね。
努力の仕方を探すのは難しいと思いますが、
値段が上がるだけで、サービスは昔と何一つ変わらないのはちょっとどうかと思いますね。
久々に真面目な話になってしまった。
でわノシ
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