【衝撃】3人の僧侶が祈った水が植物の成長をス−パー促進!ついに波動の実在が大学研究で証明される=台湾
感謝の言葉を語りかけた水の結晶は美しくなり、罵声を浴びさせた水の結晶は醜くなる。
今や”疑似科学”のレッテルを貼られてしまった波動の存在。
しかし、意識や思考が物質に与える影響を真剣に取り組み、肯定的な実験結果を得ている研究も存在するのだ。
■僧侶の祈りが込められた水の力
2017年に学術誌「Expiore」に公開された、国立台湾大学、高雄師範大学、米・純粋知性科学研究所の共同研究によると、
僧侶の祈りを込めた水を与えた植物の種子は、そうでない種子よりもより成長していたという。
■実験内容は種子が成長するよう祈りを込めた水とそうでない水にシロイヌナズナの種子を浸し、その成長程度の違いを測定。
使用された水は、台湾で販売されている普通のミネラルウォ−タ−だ。
事前に3人の僧侶に「この水に浸されるシロイヌナズナが大きく成長しますように
」という願いを込めてもらっていた。
その結果、祈りを込めた水で発芽した種子は、普通の水を使ったものより、有意に胚軸が短く、アントシアニンが増え、若干クロロフィルも増加していたという。
アントシアニンとクロロフィルは光形態形成の成長に関与していることから、研究者は意識の関与が見られることを示唆している。
トカナ:転載
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