川俣軍司を忘れたのか

ご遺族のお気持ちを考えると現場の詳細にふれる事は憚られてきたが、
敢えて記すなら、刺された少女の内蔵が交差点に長く飛び散ったという。

４人を殺害し、逮捕された時は下半身裸で「電波が襲ってくる」などと
ワケのわからない事をホザいていた。
法廷では「俺にも電波が見える」と叫ぶ傍聴人も出た。

全く関係ない４人の善良な市民を殺しながら判決は無期懲役。
今も小菅で生きているのかもしれない。

「薬物に手を出す」という事はどういう事であるかを真剣に考えるなら
今回のような描写も「あり」だと思う。

記事にコメントを引用されているのはいずれも同世代の方々だが、
彼らは川俣軍司を知らないのか？

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https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=145&from=diary&id=5372499