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2018年11月12日09:09
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７月のアレコレ
7月2日、エアデールのグレイスの運動に少し足を延ばしてケーキ屋でケーキを買った。
ライチのパンナコッタ（左）、ココ・バパマンガ（右）。
メロンショート。
7月5日、「フクロウと猫」をモチーフにした輸入ビスケットを入手した(笑)。
「フクロウと猫」→https:/
童話とは無関係だが、大阪市にある「HUKULOU COFFEE」には実物のフクロウと猫の仲良しコンビがいる→http://
猫とフクロウは一緒に飼える？飼い方や注意点→https:/
7月11日午後8時17分頃、私が自転車で通りがかったスーパーマーケットのライフ前で、ワンボックスカーに右側方からぶつけられた。自転車の前輪がワンボックスカーのバンパーの下へ少し潜り込んだが、転倒は必死で防いだ。
翌日、念の為に医療機関で診察を受けた。膝蓋骨周辺に内出血の痕跡があるが、レントゲン撮影で骨には異常なし。骨折や内臓の損傷による出血も含めて、色んな怪我の経験があるので、打撲等だけで済んでいるのは予想していた(笑)。警察署へ診断書を出すには診察を受けざるを得ないだけ。
警察署へ医師の診断書を出して人身事故として保険会社扱いとするか、診断書を出さずに示談するか、加害者に選択のチャンスを与えたが、保険会社扱いとすることを加害者が選択した。
事故発生時に警察の現場検証は済んでいるが、診断書を警察へ出すまでは過失傷害として立件されない。診断書を出してしまえば、書類送検されて検察庁へ出頭し罰金を支払わなければならなくなったり、加害者は当然とは言え、示談金以外の出費が要る。治療が長引かない軽症なら、その罰金の金額以下で示談をするほうが、加害者は負担が軽くなるのだが。被害者である私は、損も得も無い。
7月13日午後、7月11日の交通事故で負傷した件で、医師の診断書を提出する為に、近鉄奈良線の八戸ノ里駅近くにある布施警察署へ。
今の住居に転居してから初めてバス乗った。バスに乗ること自体が数十年ぶりではないかしら(笑)。自宅から200�辰曚品發�とバス停があり、近鉄奈良線の布施駅へ行くバスに乗れる。
午後4時10分頃、八戸ノ里店でグレイスへの土産にケーキを買った。
近鉄奈良線・八戸ノ里駅。えっ？特急車両が停まる？
やっぱり、普通（各駅停車）しか停まらないな。複々線ホームなので、何らかの理由でダイヤ通りに停車するだけだと思う。後日、運転免許証の更新に来た時はアーバンプラスが停まっていた(笑)。
ナポレオン
旬の桃ゼリー
マンゴー・カラマンシー
上から見ると
7月22日午前4時過ぎにエアデールのグレイスの運動の為に自宅を出た。いつものように長瀬川沿いに歩いて帰宅する。7月も中旬というのに鯉が遡上したまま。今年は桜を始め植物も２度咲きするなど、気候が変則的なようだ。
グレイスの目の前にいる群れとは違う別の群れが、柵の支柱の向う側で水しぶきを上げている。
鰻の蒲焼き風の食品が目についたので買ってみた(笑)。味は、それなりに美味しかった(笑)。
7月24日午前4時55分頃、グレイスの運動でいつものニャンコさんに遭遇。野良猫なのか飼い猫なのかは分からないが、犬にも人にも慣れているようで、グレイスが至近距離に寄っても逃げもしない(笑)。
鷺かしら。
稲田桃の実？
7月30日の夜、自宅近くのアイスケーキ専門店でアイスケーキを買った。
グレイスの夕食にトッピング。ケーキを皿に並べてグレイスがペロペロしている画像は撮っても、そのまま与えることは無い(笑)。
皿からケーキが落ちるよ！
最下部ＵＲＬの記事。朝霧ドッグランフィールドか。懐かしいな(笑)。またそのうちに犬を連れて行こうかと思っていたら、肝心の犬が永眠してしまった。この日記に出ているグレイスも今年の8月に永眠した。
警察犬協会の表彰式、亡妻の葬儀関連で亡妻が勤務していた企業の本社への御礼、闘病中の知人を見舞う、色々な事をする為に犬たちを連れて大阪から東京への旅をしたことを思い出す。
ワンコと旅行・その20→http://
ワンコと旅行・その21→http://
ワンコと旅行・その22→http://
ワンコと旅行・その23→http://
ワンコと旅行・その24→http://
ワンコと旅行・その25→http://
ワンコと旅行・その26（完）http://
犬の仮装については色々な意見があると思う。私も特段の理由も無く犬に衣服を常時着せるのはどうかと思う。犬自身の体温調節力を弱めるかもしれないからだ。
逆に、室内飼いの場合は屋外との気温差があるので、シングルコートで短毛の犬は寒い時期の外出時には衣服を着せるほうが良いかもしれない。
ウチにいたドーベルマンは、埼玉県内の警察犬訓練所から訓練済みの犬（４歳）として譲渡してもらったが、譲渡時に所長から「寒い時期には服を着せてやって」と言われた。「えっ？」と私は思ったが、ウチでは犬の為に暖房は極力しないが、そのドーベルは寒い時期に屋外へ出すと震えた(笑)。所長のいう通りだな(笑)と実感した。
エアデールはダブルコート（鳥で言えば、フェザーとダウン）で、その昔は英国で冬でも水辺に生息するカワウソを捕まえていたぐらいだから、病気や高齢でも無ければ服なんか着せる気はサラサラ無いので(笑)。
https:/
首輪や引き綱（リーシュ、リード）もそうだけど、馴れさせれば何とも無い。それどころか外出できると喜んで装着させるし、装着すれば外出できると犬は覚えるのだろう。
要は、飼い主が犬をコントロールできて、犬との信頼関係が出来ていたら、犬は嫌がることはマズ無い。
ただ、犬にとって暑い環境下で余計な衣服を長時間にわたって着せることは避けたい。
朝霧高原は、この時期は人にすれば涼し過ぎるような気温なので、犬に衣装を着せても差し支えは殆ど無いと思う。グレート・ピレニーズ（グレピ）のようなマウンテンドッグは暑いかもしれないけど(笑)。
昔、よく犬たちを連れて行ったドッグラン（犬の訓練所内）には、その訓練所の所長が飼うグレピが２頭いて、寒冷時期でもヨダレをダラダラと。いや、粘性の高いヨダレなのでダラーかな(笑)。と言っても大阪だから、寒さは朝霧高原とは比べものにならない(笑)。
渋谷かどこかで、何を勘違いしているのかハロウィーンに傍若無人に暴れまわる人間のクズどもがいるが（私からすれば他国の宗教や文化を冒涜しているとしか思えない）、それと比べれば月とスッポンだな(笑)。
インスタグラム等を見ると、海外ではハロウィーンやその他の祭りには犬たちが仮装させられてパレードしている沢山の画像が投稿されている。見る限り犬も楽しんでいるようだが、私の錯覚かな(笑)？
ワンコの“カオナシ”コスプレが秀逸すぎる！ ハロウィーンイベントでコスプレをしているワンコたちがかわいい
https:/
元記事→http://
ライチのパンナコッタ（左）、ココ・バパマンガ（右）。
メロンショート。
7月5日、「フクロウと猫」をモチーフにした輸入ビスケットを入手した(笑)。
「フクロウと猫」→https:/
童話とは無関係だが、大阪市にある「HUKULOU COFFEE」には実物のフクロウと猫の仲良しコンビがいる→http://猫とフクロウは一緒に飼える？飼い方や注意点→https:/
7月11日午後8時17分頃、私が自転車で通りがかったスーパーマーケットのライフ前で、ワンボックスカーに右側方からぶつけられた。自転車の前輪がワンボックスカーのバンパーの下へ少し潜り込んだが、転倒は必死で防いだ。
翌日、念の為に医療機関で診察を受けた。膝蓋骨周辺に内出血の痕跡があるが、レントゲン撮影で骨には異常なし。骨折や内臓の損傷による出血も含めて、色んな怪我の経験があるので、打撲等だけで済んでいるのは予想していた(笑)。警察署へ診断書を出すには診察を受けざるを得ないだけ。
警察署へ医師の診断書を出して人身事故として保険会社扱いとするか、診断書を出さずに示談するか、加害者に選択のチャンスを与えたが、保険会社扱いとすることを加害者が選択した。
事故発生時に警察の現場検証は済んでいるが、診断書を警察へ出すまでは過失傷害として立件されない。診断書を出してしまえば、書類送検されて検察庁へ出頭し罰金を支払わなければならなくなったり、加害者は当然とは言え、示談金以外の出費が要る。治療が長引かない軽症なら、その罰金の金額以下で示談をするほうが、加害者は負担が軽くなるのだが。被害者である私は、損も得も無い。
7月13日午後、7月11日の交通事故で負傷した件で、医師の診断書を提出する為に、近鉄奈良線の八戸ノ里駅近くにある布施警察署へ。
今の住居に転居してから初めてバス乗った。バスに乗ること自体が数十年ぶりではないかしら(笑)。自宅から200�辰曚品發�とバス停があり、近鉄奈良線の布施駅へ行くバスに乗れる。
午後4時10分頃、八戸ノ里店でグレイスへの土産にケーキを買った。
近鉄奈良線・八戸ノ里駅。えっ？特急車両が停まる？
やっぱり、普通（各駅停車）しか停まらないな。複々線ホームなので、何らかの理由でダイヤ通りに停車するだけだと思う。後日、運転免許証の更新に来た時はアーバンプラスが停まっていた(笑)。
ナポレオン
旬の桃ゼリー
マンゴー・カラマンシー
上から見ると
7月22日午前4時過ぎにエアデールのグレイスの運動の為に自宅を出た。いつものように長瀬川沿いに歩いて帰宅する。7月も中旬というのに鯉が遡上したまま。今年は桜を始め植物も２度咲きするなど、気候が変則的なようだ。
グレイスの目の前にいる群れとは違う別の群れが、柵の支柱の向う側で水しぶきを上げている。
鰻の蒲焼き風の食品が目についたので買ってみた(笑)。味は、それなりに美味しかった(笑)。
7月24日午前4時55分頃、グレイスの運動でいつものニャンコさんに遭遇。野良猫なのか飼い猫なのかは分からないが、犬にも人にも慣れているようで、グレイスが至近距離に寄っても逃げもしない(笑)。
鷺かしら。
稲田桃の実？
7月30日の夜、自宅近くのアイスケーキ専門店でアイスケーキを買った。
グレイスの夕食にトッピング。ケーキを皿に並べてグレイスがペロペロしている画像は撮っても、そのまま与えることは無い(笑)。
皿からケーキが落ちるよ！
最下部ＵＲＬの記事。朝霧ドッグランフィールドか。懐かしいな(笑)。またそのうちに犬を連れて行こうかと思っていたら、肝心の犬が永眠してしまった。この日記に出ているグレイスも今年の8月に永眠した。
警察犬協会の表彰式、亡妻の葬儀関連で亡妻が勤務していた企業の本社への御礼、闘病中の知人を見舞う、色々な事をする為に犬たちを連れて大阪から東京への旅をしたことを思い出す。
ワンコと旅行・その20→http://
ワンコと旅行・その21→http://
ワンコと旅行・その22→http://
ワンコと旅行・その23→http://
ワンコと旅行・その24→http://
ワンコと旅行・その25→http://
ワンコと旅行・その26（完）http://
犬の仮装については色々な意見があると思う。私も特段の理由も無く犬に衣服を常時着せるのはどうかと思う。犬自身の体温調節力を弱めるかもしれないからだ。
逆に、室内飼いの場合は屋外との気温差があるので、シングルコートで短毛の犬は寒い時期の外出時には衣服を着せるほうが良いかもしれない。
ウチにいたドーベルマンは、埼玉県内の警察犬訓練所から訓練済みの犬（４歳）として譲渡してもらったが、譲渡時に所長から「寒い時期には服を着せてやって」と言われた。「えっ？」と私は思ったが、ウチでは犬の為に暖房は極力しないが、そのドーベルは寒い時期に屋外へ出すと震えた(笑)。所長のいう通りだな(笑)と実感した。
エアデールはダブルコート（鳥で言えば、フェザーとダウン）で、その昔は英国で冬でも水辺に生息するカワウソを捕まえていたぐらいだから、病気や高齢でも無ければ服なんか着せる気はサラサラ無いので(笑)。
https:/
首輪や引き綱（リーシュ、リード）もそうだけど、馴れさせれば何とも無い。それどころか外出できると喜んで装着させるし、装着すれば外出できると犬は覚えるのだろう。
要は、飼い主が犬をコントロールできて、犬との信頼関係が出来ていたら、犬は嫌がることはマズ無い。
ただ、犬にとって暑い環境下で余計な衣服を長時間にわたって着せることは避けたい。
朝霧高原は、この時期は人にすれば涼し過ぎるような気温なので、犬に衣装を着せても差し支えは殆ど無いと思う。グレート・ピレニーズ（グレピ）のようなマウンテンドッグは暑いかもしれないけど(笑)。
昔、よく犬たちを連れて行ったドッグラン（犬の訓練所内）には、その訓練所の所長が飼うグレピが２頭いて、寒冷時期でもヨダレをダラダラと。いや、粘性の高いヨダレなのでダラーかな(笑)。と言っても大阪だから、寒さは朝霧高原とは比べものにならない(笑)。
渋谷かどこかで、何を勘違いしているのかハロウィーンに傍若無人に暴れまわる人間のクズどもがいるが（私からすれば他国の宗教や文化を冒涜しているとしか思えない）、それと比べれば月とスッポンだな(笑)。
インスタグラム等を見ると、海外ではハロウィーンやその他の祭りには犬たちが仮装させられてパレードしている沢山の画像が投稿されている。見る限り犬も楽しんでいるようだが、私の錯覚かな(笑)？
ワンコの“カオナシ”コスプレが秀逸すぎる！ ハロウィーンイベントでコスプレをしているワンコたちがかわいい
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