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2018年11月11日16:24
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【旅行】メキシコ��
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11月8日（木）
のち
メキシコ最終日。
本日はリゾート地カンクン。
長大な砂浜に延々と林立するホテル群、という景色がなかなかに面白い。
11時までの自由時間。
まずは海を見に行きました。
残念ながら曇っており、あまり海が綺麗に撮れず。
しかし、ホテルの位置が中央のため、左右、延々白い砂浜。
遠く、ビル群がのぞめる良い景色。
広いなあ
気持ち良いなあ
昨今、海藻が打ち上げられる事が多いそうで、この日も砂浜にたくさんの海藻が打ちあがっていて、ちょっと見目悪いのが残念でした
なかったら最高なんだけどなあ。
写真で海の青さや美しさが見た目通りに撮れず、四苦八苦していたら、カメラのアートモードなる機能に気づきました。
何年このカメラ使ってるんだｗｗｗ
ちょっとファンタジーに撮れるのだけど、淡い色合いが見た目近く撮れて良かったです
その後、ホテル近くにあるマヤミュージアムに行きました。
めっちゃ狭い博物館だったけれど、発掘された壺とか壁画とか展示されていて、変な顔が彫られていたり、コップのふち子さんのように四隅に変な人形のついた水瓶（？）があったり、面白かったです。
これ！こういう変なヤツ（失礼）を求めてたのよ！
おかげさまで、メキシコシティで人類学博物館に行けなかった欲求不満が少し解消されました。
その後、オプショナルツアーで、プラヤデルカルメンへ。
豪華客船がとまるなど、カンクン以上の発展を遂げているオシャレな街。
カンクン以上に海が綺麗だと聞いていたのですが、観光客が多すぎてそこまで綺麗と思えず。
むむむ。
小さな土産物屋がたくさん並んでいて、プラプラ見学。
大きな土産物屋で、多量に残ったメキシコペソを使い切るべく、奮闘。
しかしなあ。骸骨グッズとか変なもの（失礼）が多すぎるのと、それほど美味しいお菓子がないもので、買いたいものがなかなか見つからない
結局チョコレートを爆買いして、店員さんに笑われるという
帰りの車の中で、現地ガイドさんがスピリチュアルな話をしてくれました。
メキシコ人はＵＦＯを信じてるんですって。
というか、日常的に結構見るものだから、当然存在するものと理解しているとか。
紀元前の発掘物の中に、宇宙服にしか見えない服を着込んだ人物の壁画があったり、宇宙人とおぼしき細長い目をした人形があったり、宇宙船にしか見えない円盤が描かれていたり、恐竜にしか見えない人形があったりもするそうで、そういう写真をたくさん見せてくださいました。
これ！こういうのも見たかったの！
ノストラダムスしかり、宇宙人によって英知を授かった説やら、一度高度文明が滅んだとか、子供の頃、こういうのに夢中になったものよねえ・・・。
懐かしいなあ
この日は18時出発で、汗をかいたまま飛行機に長時間乗るのは嫌だなあと思っていたのですが、ホテルのプールのシャワーが使えました。
チェックアウトしてるけど、宿泊客なのでプールが使えるんです。
せっかくなので、海まで行って、足だけつけてきました
その後、プールにも入ってチャプチャプたわむれました
高級リゾートホテルですからね・・・入って気分満喫しておかなきゃね。
シャワーを浴びて予備の服に着替えたので、2時間半（メキシコシティまでの国内便）+15時間、本当に快適な空の旅になりました。
ちなみに・・・。
帰りの飛行機は全く揺れず、乗り物酔いはしなかったのですが、機内食がマズすぎて食べられず。15時間、口にしたのは少量の肉と生野菜、ビールと水分のみという・・・。
メキシコは肥満大国ですが、旅から帰って体重計に乗ったら1キロ減っていました。
のち
メキシコ最終日。
本日はリゾート地カンクン。
長大な砂浜に延々と林立するホテル群、という景色がなかなかに面白い。
11時までの自由時間。
まずは海を見に行きました。
残念ながら曇っており、あまり海が綺麗に撮れず。
しかし、ホテルの位置が中央のため、左右、延々白い砂浜。
遠く、ビル群がのぞめる良い景色。
広いなあ
気持ち良いなあ
昨今、海藻が打ち上げられる事が多いそうで、この日も砂浜にたくさんの海藻が打ちあがっていて、ちょっと見目悪いのが残念でした
なかったら最高なんだけどなあ。
写真で海の青さや美しさが見た目通りに撮れず、四苦八苦していたら、カメラのアートモードなる機能に気づきました。
何年このカメラ使ってるんだｗｗｗ
ちょっとファンタジーに撮れるのだけど、淡い色合いが見た目近く撮れて良かったです
その後、ホテル近くにあるマヤミュージアムに行きました。
めっちゃ狭い博物館だったけれど、発掘された壺とか壁画とか展示されていて、変な顔が彫られていたり、コップのふち子さんのように四隅に変な人形のついた水瓶（？）があったり、面白かったです。
これ！こういう変なヤツ（失礼）を求めてたのよ！
おかげさまで、メキシコシティで人類学博物館に行けなかった欲求不満が少し解消されました。
その後、オプショナルツアーで、プラヤデルカルメンへ。
豪華客船がとまるなど、カンクン以上の発展を遂げているオシャレな街。
カンクン以上に海が綺麗だと聞いていたのですが、観光客が多すぎてそこまで綺麗と思えず。
むむむ。
小さな土産物屋がたくさん並んでいて、プラプラ見学。
大きな土産物屋で、多量に残ったメキシコペソを使い切るべく、奮闘。
しかしなあ。骸骨グッズとか変なもの（失礼）が多すぎるのと、それほど美味しいお菓子がないもので、買いたいものがなかなか見つからない
結局チョコレートを爆買いして、店員さんに笑われるという
帰りの車の中で、現地ガイドさんがスピリチュアルな話をしてくれました。
メキシコ人はＵＦＯを信じてるんですって。
というか、日常的に結構見るものだから、当然存在するものと理解しているとか。
紀元前の発掘物の中に、宇宙服にしか見えない服を着込んだ人物の壁画があったり、宇宙人とおぼしき細長い目をした人形があったり、宇宙船にしか見えない円盤が描かれていたり、恐竜にしか見えない人形があったりもするそうで、そういう写真をたくさん見せてくださいました。
これ！こういうのも見たかったの！
ノストラダムスしかり、宇宙人によって英知を授かった説やら、一度高度文明が滅んだとか、子供の頃、こういうのに夢中になったものよねえ・・・。
懐かしいなあ
この日は18時出発で、汗をかいたまま飛行機に長時間乗るのは嫌だなあと思っていたのですが、ホテルのプールのシャワーが使えました。
チェックアウトしてるけど、宿泊客なのでプールが使えるんです。
せっかくなので、海まで行って、足だけつけてきました
その後、プールにも入ってチャプチャプたわむれました
高級リゾートホテルですからね・・・入って気分満喫しておかなきゃね。
シャワーを浴びて予備の服に着替えたので、2時間半（メキシコシティまでの国内便）+15時間、本当に快適な空の旅になりました。
ちなみに・・・。
帰りの飛行機は全く揺れず、乗り物酔いはしなかったのですが、機内食がマズすぎて食べられず。15時間、口にしたのは少量の肉と生野菜、ビールと水分のみという・・・。
メキシコは肥満大国ですが、旅から帰って体重計に乗ったら1キロ減っていました。
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