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2018年11月11日09:15

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「改心しなさい」の真意について

†イエス・キリスト†コミュのテーマ「改心しなさい」についてのコメントをメモ(記録)と致します。


柱書:

改心しなさい


イオナ さんの記述内容

2013年12月06日 12:24


さもなくば、永遠の地獄に落ちます。

http://hoarun.web.fc2.com/hell.html

<ロンドンのある未亡人の話>

1848年のロンドンに、29歳の大変裕福でとても世俗的な生活をしている未亡人がいました。
そして未亡人の家の招待客の中に、一人のいかがわしい行いを続けている若い主人がいました。

ある夜遅く、この未亡人がベットの中で読書をしていると、突然戸口から部屋中にまぶしい光が増大し寝室を満たし始めました。
驚愕し、大変心配した未亡人は、ドアをゆっくりと開きました。
すると前には酒盛り中の情夫であった、その若い主人が完全な炎の中で立っていました。
彼女が言葉を発するよりも先に、若い主人は未亡人の手首を掴み、
「人々が燃える地獄は本当にあります!これを確かに知って下さい!」と叫びました。

未亡人は手首を焼き焦がす苦しみによってそこを去りました。

それから約30分後、未亡人は自分の使用人を呼び、その部屋に行かせました。
部屋に入ると使用人は強い肉の焼けた匂いを嗅ぎました。
また未亡人の手首の骨にまで達した大やけどを見ました。
そのやけどは別の人間の手形でありました。
さらにドアからベットまでの絨毯には人間の足型があり、その足跡が絨毯を燃やしたことに気がつきました。

翌日未亡人は、まさにその夜、若い主人が死んだことを知りました。



コメント(6)



[1] Ko-1 さん

2013年12月06日 12:37

あなたが改心できることを私は祈っています。


[2] イオナ さん

2013年12月06日 12:42

大多数の人は、地獄におちてしまいます。
生き方を改めなくては、皆さんもそこに行きます。
直ちに改心しなさい!

<福者アンナ・マリア・タイギの幻視>

福者アンナ・マリア・タイギ(1769−1837)はある日、特にその日にこの世を去った霊魂の行き先を幻視の中で
知らされました。天国、煉獄、もしくは地獄です。
幻視は丁度降雪の日の象徴によって示されました。各霊魂は雪の一ひらとして表されました。

あなた御自身が冬の日に窓辺に腰掛けて外を見ていると御想像なさって下さい。
最初に少しの雪が天から地面へと優しく降り始めます。
天国に真っ直ぐに行った霊魂は空から降る少ない雪片によって示されました。
時間が過ぎ、今雪はより激しく降っています。これは煉獄に入った霊魂を象徴しています。
最後にその日に地獄に行った霊魂は、視界ゼロの猛吹雪と同じでした。

この事は私達に何かを黙想させ、考えさせます。

イイネ!
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[3] y.ishizawa@Evans さん

2013年12月07日 20:02

量産型こそ当てはまる。


[4] y.ishizawa@Evans さん

2013年12月08日 20:36

キリスト精神という幻惑から、キリスト教精神という真の目覚めに改心すべき者たちもいる。




[6] モリオバッハ

2018年11月11日 09:08


>>[2] イオナさん


おはようございます。


表題の「改心しなさい」と言うことは、利己中(自己中心的な生き方)から利他中(相手を思いやり、伴に分かち合う生かされ方)の精神(魂・心・気持ち)に改心(心を改めよ)することを意味しているのです。


mixiをはじめて10年余り経過しましたが、本件のコミュの大半のコメンターは、コメントの記述内容を精査すると、利己中の状態・状況にあることが判明できています。


特定の相手を誹謗中傷して、微笑んでいる姿は、クリスチャンとしては恥ずかしい行為ですよ!!


嫌なコメントが記述されると、コメンターの了解もせずに、勝手にコメントを消滅させてしまう行為を多く診て参りました。


プロテスタント系よりも、カトリック系のクリスチャンに多いことも判明した次第です。


何故、キリスト教の勉強・研鑽されているのか、全く理解出来ません。


どうぞ、今までの醜い人生(生き方)を歓喜の人生(生かされ方)に改変することが求めれているのです。


「改心しなさい」という命題は、宗教の真意を表現しているのですから、肝に銘じることが大切です。



誹謗中傷合戦大会を盛り上げても、宗教(キリスト教、仏教、イスラム教、その他)の真意(本質・真理)は発見(気づき)出来ませんから。



本件のコミュの各課題(テーマ)は多過ぎて、的を得ていませんから、残念です。



毎日毎日が新たな発見(気づき)であり、発見出来たことへの感謝の日々になれれば、「歓喜の人生」が謳歌出来ると言うものです。



感謝





本件テーマ:https://mixi.jp/view_bbs.pl?comm_id=185639&id=75387867







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