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2018年11月11日00:42
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【旅行】メキシコ��
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メキシコに行ってきました！
マヤ文明、アステカ文明、カリブ海万歳
時差１５時間。
所要時間、行き１３時間、帰り１５時間。
メキシコシティは標高２千メートル以上にあるため、現在の東京と同じくらいの気温。
メリダやカンクンは常夏で、日差しに焼かれる感覚あり。
サングラスがないと目が開かないくらい眩しくもありました。
添乗員つきの今回のツアー、お客様は２０名。
人数構成は我々くらいの年代と、元気な６０代７０代が半々。
おひとり様参加多し。
オシャレな一般人や若者が好むヨーロッパやリゾートでなく遺跡巡りメインなせいか、話に出てくる過去未来の旅先が、コスタリカ、エジプト、インド、モロッコ等の旅慣れた方々が多く、とてもスムーズな旅でございました
行きの飛行機が結構揺れて、久しぶりに乗り物酔いしました。
到着したメキシコシティの標高が高いからか、路面状態が悪くてバスが揺れるせいか、胃液が上がってくる感じが３日間くらい取れず、食欲減退。
炭水化物と菓子に全く食指が動かず、フルーツとビール三昧（どちらも美味い！）でした。
料理や菓子、ジュースの味付けや甘さは国によって違うので好き嫌いがあるけれど、フルーツとお酒は外れがないので安心
具合の悪さは、日本から持って行ったガムでだいぶしのげたので良かったです。
11月3日（土）
昼過ぎにメキシコシティ到着。
現地ガイド、セサルさんの案内で、市内の有名な広場、大聖堂等を巡ります。
メキシコ人の主食はとうもろこし。
広場では白とうもろこしの屋台が出ていて、皆食べ歩いていました。
マヨネーズを塗りたくり、唐辛子をかけて食べるそう。
いい匂いが漂っていました。
ちょっと味見してみたかったなあ。
ちょうど11月2日が「死者の日」（日本でいうお盆のようなもの）で、広場に特別な展示物があったり、伝統舞踊を踊っている人がいたり、街行く人が骸骨モチーフの化粧をしていたりして、とても面白かったです
後で別の現地ガイドさんから聞いたのですが、メキシコ人にとって、ドクロは友達のようなもので、怖い対象ではないのだそう。
「世界一ポジティブなドクロ」と聞いて、なるほど、と思いました。
土産物がもう、どこもかしこもポジティブなドクロだらけで。
めちゃめちゃカラフルでオシャレなので、見てると可愛くなってくるんだけど・・・ゲームの「真・女神転生」で骸骨好きだったりもするんだけど・・・部屋にあったらちょっとドキッとしちゃうよな、と躊躇って、結局お土産に買えませんでした
夕食時はビールを注文。
ワインは希少価値が高く、グラスワインでもビールの値段の２倍します。
ビールは、味や刺激が薄め。総じて飲みすかったです。（褒めてる）
コーヒーも味薄め。コクがなく、粉っぽく、酸味ゼロで、苦味少なく、ブラックでも飲みやすい。（褒めてない）
紅茶は、セイロンやダージリンがなく、カモミールやほうじ茶のような味かつ、薄いものが多かったです。（褒めてない）
果物系ジュースは、果汁100％は美味しいですが、他は甘くて微妙。
コーラの消費量が多く、肥満大国なだけあって甘い炭酸系飲料が多いけれど、好きじゃないので頼まず。
・・・うん。結果、ビールが一番！（笑）
マヤ文明、アステカ文明、カリブ海万歳
時差１５時間。
所要時間、行き１３時間、帰り１５時間。
メキシコシティは標高２千メートル以上にあるため、現在の東京と同じくらいの気温。
メリダやカンクンは常夏で、日差しに焼かれる感覚あり。
サングラスがないと目が開かないくらい眩しくもありました。
添乗員つきの今回のツアー、お客様は２０名。
人数構成は我々くらいの年代と、元気な６０代７０代が半々。
おひとり様参加多し。
オシャレな一般人や若者が好むヨーロッパやリゾートでなく遺跡巡りメインなせいか、話に出てくる過去未来の旅先が、コスタリカ、エジプト、インド、モロッコ等の旅慣れた方々が多く、とてもスムーズな旅でございました
行きの飛行機が結構揺れて、久しぶりに乗り物酔いしました。
到着したメキシコシティの標高が高いからか、路面状態が悪くてバスが揺れるせいか、胃液が上がってくる感じが３日間くらい取れず、食欲減退。
炭水化物と菓子に全く食指が動かず、フルーツとビール三昧（どちらも美味い！）でした。
料理や菓子、ジュースの味付けや甘さは国によって違うので好き嫌いがあるけれど、フルーツとお酒は外れがないので安心
具合の悪さは、日本から持って行ったガムでだいぶしのげたので良かったです。
11月3日（土）
昼過ぎにメキシコシティ到着。
現地ガイド、セサルさんの案内で、市内の有名な広場、大聖堂等を巡ります。
メキシコ人の主食はとうもろこし。
広場では白とうもろこしの屋台が出ていて、皆食べ歩いていました。
マヨネーズを塗りたくり、唐辛子をかけて食べるそう。
いい匂いが漂っていました。
ちょっと味見してみたかったなあ。
ちょうど11月2日が「死者の日」（日本でいうお盆のようなもの）で、広場に特別な展示物があったり、伝統舞踊を踊っている人がいたり、街行く人が骸骨モチーフの化粧をしていたりして、とても面白かったです
後で別の現地ガイドさんから聞いたのですが、メキシコ人にとって、ドクロは友達のようなもので、怖い対象ではないのだそう。
「世界一ポジティブなドクロ」と聞いて、なるほど、と思いました。
土産物がもう、どこもかしこもポジティブなドクロだらけで。
めちゃめちゃカラフルでオシャレなので、見てると可愛くなってくるんだけど・・・ゲームの「真・女神転生」で骸骨好きだったりもするんだけど・・・部屋にあったらちょっとドキッとしちゃうよな、と躊躇って、結局お土産に買えませんでした
夕食時はビールを注文。
ワインは希少価値が高く、グラスワインでもビールの値段の２倍します。
ビールは、味や刺激が薄め。総じて飲みすかったです。（褒めてる）
コーヒーも味薄め。コクがなく、粉っぽく、酸味ゼロで、苦味少なく、ブラックでも飲みやすい。（褒めてない）
紅茶は、セイロンやダージリンがなく、カモミールやほうじ茶のような味かつ、薄いものが多かったです。（褒めてない）
果物系ジュースは、果汁100％は美味しいですが、他は甘くて微妙。
コーラの消費量が多く、肥満大国なだけあって甘い炭酸系飲料が多いけれど、好きじゃないので頼まず。
・・・うん。結果、ビールが一番！（笑）
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