mixiユーザー(id:8261539)

2018年11月08日11:29

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床屋

余りにも忙しかったため髪を切りに行けず、出国時で既に限界を超えた長さだったんですが、アメリカでの床屋は過去に酷い目に遭っているので行かなかったんです。

が、こんな記事を見つけて、帰国前に記念に関係者と写真撮って帰りたいし、帰国してすぐに同窓会だしさすがにこれはまずいということで、行ってきました、Sport Crip。
https://www.smile-ryuji.com/america-haircut.html

調べてみたら、オークリッジにも存在するというか、barber として存在を知っていた店でした。
日曜日に行ったら余りにも客が多くて出直し、今日の夕方行ったら誰も居ませんでしたが、平日はこんな物かと思い切ってもらいました。
概ね希望については簡単に説明できる程度に単語は仕込んでおいて、スムーズに話は進み、途中で仕上がりを聞かれた際には眼鏡を外していてよく見えない物の、希望の長さに仕上がっていたのでまあ大丈夫だろうとOK出して帰ってみたら・・・

前髪真っ直ぐのぱっつんおかっぱ頭に仕上がって居るではありませんか。
耳は出しておいてといっておいたため、出てはいる物の、ランダムに前からの髪がかかっていて・・・
後ろは・・・見えないから気にしない方向で。

細かいことを言う気も全くなく、別にどうでもいいやと思っていたのですが、
さすがに余りにも酷すぎました。
夏だったらスポーツ刈りにしてもらえれば良かったんですがさすがにもう寒い。

とりあえず帰国してすぐ床屋に行くとして、応急処置として自分で工作用のごついハサミで整えるハメに・・・

唯一誉めるところがあるとしたら、リカバリー出来る程度にある程度長く切ってくれたことでしょうか。

もう絶対にアメリカで床屋には行かん!

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