特相センターに勧められて、 再び小学校へ。
個別支援教室の見学です。
基本、1年生から3年生のクラスですが、能力により6年生もいる。
できる子は教科によっては普通クラスへ行って勉強する子もいる。
何かしらがある子たちですが、ちゃんと席についてそれぞれの課題をこなしている。
長く集中ができないので、一時間中に算数・紙工作・国語・好きな課題と小出しにやっている。
ケン 「ウチのができる気がしないんだけど・・・・・・。」
YU 「時間割は養護学校と同じ感じだね。」
お勉強がついていけるかどうかはレベルを考慮してくれるので心配は無し。
今日はお客さま(私たち)がいるので、奇跡的に席についているそうです。
みんな穏やかで学校にしては、ここだけのんびり暖かい時間が流れている感じでした。
養護学校だと介護されちゃう感じで、
言葉はもちろん、対人意識もない子が多いので友達とは関われない。
まだオムツも離れていないので、養護員さんをつけることも考慮すれば、
地元のお友達との交流もあって魅力はある。
朝の送迎ヘルパーさんと、養護員さんと、放課後デイサービスを手配か・・・・・・。
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