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2018年10月22日18:16

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骨折で四つんばいで大量出血、脱水症状で逆走

四つんばいリレーで監督「やめてくれ」走者は骨折
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=8&from=diary&id=5342034


これ美談じゃないやろ!

なんなん?飯田選手の後ろに居たあのウザい審判!
審判の権限でドクターストップさせろよ!
選手の身体の危険を正確に判断出来ないなら審判なんかするな!

審判の権限でストップさせられないなら、今後の大会に向けて審判の判断でドクターストップさせられるルール作りをしろよ!

21日に福岡県の宗像・福津で行われたプリンセス駅伝でアクシデントが続出した。四つんばいになりながらタスキをつなぐ選手や、脱水症状で倒れる選手の姿に沿道の観客は冷や冷や。テレビ中継でもその様子が映し出され、視聴者からは「感動的だった」という意見の他に、「競技を続けさせた運営側や指導者側に問題があるのではないか」との疑問の声も上がった。

全日本実業団対抗女子駅伝の予選会となる重要な大会。まずアクシデントが起きたのは第2区だった。

3位を走っていた岩谷産業の飯田怜(19)が、第2中継所手前約300メートルで、足をひねって転倒した。立つことができなくなったがあきらめず、タスキを左手に持って、四つんばいになりながら前を向き、必死に進み出した。

沿道から上がる声援や悲鳴の中、はったままで最下位で第3区の走者へとタスキをつないだ。飯田の両膝は青黒く腫れ上がり、大量の流血があった。主催者側によると右脛骨の骨折で全治3〜4カ月と診断された。

審判とみられる男性は飯田のすぐ後ろを歩きながらも制止することはなかった。テレビ中継では四つんばいの飯田に「あと70メートル! 俺は行かせてやりたい。気持ちは!!」と、この審判の男性と思われる声が入っており、実況も「ここで途切れさせるわけにはいかない!」と鼓舞し続けた。

ネット上では、「懸命な姿に感動した」「涙が止まらん」などの声がある一方で、「素晴らしいって? 美談なの?」「もっと早く棄権にしてあげてよ…」など選手の健康管理の問題を指摘し、主催者側や監督に対する批判もあった。

マラソン元日本代表の千葉真子さん(42)は、生出演したTBS系『あさチャン』で、「(岩谷産業の廣瀬永和)監督は棄権の指示を出していた」とした上で、「ランナーにとっては心をつなぐ駅伝なので、そこで自ら判断するというのは非常に難しい。2020年に向けてルール改正をする必要がある」とした。

また第3区でも、三井住友海上の岡本春美(20)が、脱水症状でふらつき、千鳥足となって逆走し、最後には倒れ込んで途中棄権した。同様にネット上では「選手たちにはもう少しプリンセスらしい配慮があってもいい」との声が上がっていた。

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