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2018年10月18日10:58

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田宮二郎 世代です・・・・・

 「クイズタイムショック」も田宮二郎です。
 ・・・と言ってしまえば、もう世代がバレバレになってしまいますね。田宮二郎さんの財前五郎が強い印象を与えたのは、やはり放映期間中(だったと思う)の散弾銃での自殺という衝撃的な出来事があったからなんでしょうか。
 「白い巨塔」と「タイムショック」の、どちらのイメージが強いかと問われたら、ワタシには「タイムショック」でしょうか・・・放送が早い時間帯であったのと、ワタシがまだ「お子ちゃま」だったからかもしれませんねぇ・・・


<モデルプレス>
V6岡田准一、初の医師役「白い巨塔」放送決定<本人コメント>
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=137&from=diary&id=5336083

***これより一部転載(詳細はネタ元をご覧ください)***

【岡田准一/モデルプレス=10月18日】V6の岡田准一が主演をつとめる「白い巨塔」が、テレビ朝日開局60周年記念スペシャルドラマとして5夜連続で2019年に放送されることが決定した。
原作は1965年に新潮社より刊行された、作家・山崎豊子氏の長編小説。大阪の大学病院を舞台に、医療ドラマの枠を超えて人間の本性に迫った同作は、山崎の作品の中でも“傑作”と呼び声高く、発行部数はシリーズ累計600万部を突破。
同作で主人公・財前五郎を演じる岡田。2001年のスペシャルドラマ『反乱のボヤージュ』以来、18年ぶりにテレビ朝日のドラマ主演。テレビドラマ出演も2015年以来となる同作で、自身初となる医師役に挑戦。また山崎豊子作品にも初出演となり、初めてづくしの挑戦となる。
「財前五郎という人物は現代にはなかなかいないキャラクター」という岡田は「何かに慮っていないと生きづらい世の中にあって、財前は絶対の自信と揺るがない信念を持ち続け、野心を抱きながらギラギラとエネルギッシュに生きています。医師として、この“白い巨塔”を登っていこうとあがき、もがく男なのだと思います」と説明。また、初の医師役だが、「今作は設定を現代に置き換えているので、医療技術なども現代風にアレンジされています。医学の進歩にともなって、今の時代だからこそできる『白い巨塔』になっていると思いますので、そういった部分にもご期待ください」とアピールした。
◆新たな『白い巨塔』に
テレビ朝日が5夜連続のドラマスペシャルを制作・放送するのは、開局45周年スペシャルドラマ『弟』以来、15年ぶり。数々の名作ドラマを手掛け、近年は映画界でも活躍し、紫綬褒章、旭日小綬章を受賞した巨匠・鶴橋康夫氏を監督に、脚本には日本アカデミー賞を受賞した羽原大介氏らを迎え、開局60周年にふさわしいスケールとスタッフで、人間ドラマの最高傑作を作り上げる。
また同作では物語の設定を2019年に置きかえ、現代の最新医療ならではの、今までにない新たな『白い巨塔』の世界を醸成していく。(modelpress編集部)

(後略)

***ここまで転載***


 腹腔鏡のスペシャリストという設定なのか・・・・田宮二郎さんの頃にはない設定だな。まぁ、あの頃の病院組織と現在では、全く別のものでしょうから、「あの頃のもの」をそのまま放映してもわからないものというか・・・コンプライアンス的にアウトな部分が数々あるんでしょうね。

 「白い・・・」と「赤い・・・」。田宮二郎さんがドラマでやった「白い巨塔」の頃には、「赤い・・・」には、もう山口百恵さんは出てなかったような気がするのだが・・・その記憶も曖昧になるほど過去のものになってます。
 ちなみに・・・唐沢寿明バージョンは・・・ごめんなさい、見てないです・・・




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