停電時、ＵＲ団地の対策は、知らせない。

北海道　地震後、停電の影響について考えてみた。

　実は、ＵＲ都市機構の団地に住んでいるのだが、

停電時は、エレベーターの電源は、停止してしまう。そして、水道も止まってしまう。

　電気を使い、ポンプで、飲料水を各階に送っている。


　　想像してもらいたい、

　エレベーターに乗っている時に、停電すると、そのまま停止する。

レスキュ−が来るまで、中で待たないといけなくなる。

　ましてや、緊急ではないので、1日ほど待つ必要がある。

３日間停電すると、飲料水と食糧を持って、住居階（例えば　１０階）まで階段で運ぶことになる。

　真夏の室温　３５度以上なる中で、エアコンが動かず、水を取れない。

シニアの方には、下りること大変になるだろう。

ちなみに、バッアツプ電源もない。

　．．．．．．一番、やばいのは、言われて気が付く、ＵＲ都市機構の職員さんだろう。

　そして、職員さんの中には、、知っているけど言わない方もいて、．．．．．．　

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　せめて、太陽光発電を屋上に設置して、緊急時の対策にして欲しいです。　

水量　１０％でいいので、水ぐらいは、出せるようにしてほしいです。