mixiユーザー(id:13070519)

2018年10月04日13:22

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「キャタピラ」と、「キャタピラー」は違うのか?

 「キャタピラー」で検索すると、建機メーカーの「キャタピラージャパン」が現れるが、「キャタピラ」で検索すると「無限軌道」が出てくる。まぁ「イモムシ」のことなのだが・・・どちらかというと「クローラー」が正式な名称のような気がしているのだが違うのだろうか?
 この、カタカナ語の最後に「ー」をつけるかつけないか・・・非常に悩ましいところだ。「コンピューター」といったり「コンピュータ」といったり、「レジスター」と言ったり「レジスタ」といったり・・・・
 キャタピラー社のあの「CAT」のロゴは何故か頑強なものをイメージさせ、意味もなく安心感がある。おそらく日本国内ではコマツのほうがメジャー路線なんだろうが、黄色い車体に「CAT」ロゴがあると、「喧嘩しても勝てないな・・・」みたいな強さを感じる。これは建築の現場での「Makita」ロゴと似た安心感なのであろう。

***参考日記「マキタからスマホが出たかのような信頼感だな」
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1965861252&owner_id=13070519


<d.365>
■フロント2輪+リア履帯!? バイクともバギーともつかないドバイ生まれの異形マシン
(d.365 - 10月04日 11:40)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=247&from=diary&id=5316905

***これより転載***

戦車のごとくあらゆる地形を走破する履帯(キャタピラ)の存在は心強いが、場合によってはもっと小回りの効くマシンが求められることも多々あるだろう。そんなエクストリームな地形を征服するのに最適な、履帯を装備した3輪バイクスタイルの全地形対応車(ATV)『T-ATV 1200』が中東ドバイで誕生した。
世界の軍隊やセキュリティ用途での使用を想定した『T-ATV 1200』は、履帯の駆動力を活かして通常の車両では到底走行できないような砂丘や岩だらけの荒れ地、はたまた雪道であっても、最大350kgの荷物を積載してバリバリ疾走できる。
フロント2輪とリアの履帯という独特の足回りを採用したことで、転倒リスクを大幅に低減。自慢のタフネス性能は、マイナス50度〜60度までの気温下でも運用でき、水や砂の侵入対策も施される徹底ぶり。
もちろん舗装路の走行もまったく問題ない。実はこの『T-ATV 1200』は純粋な走行能力もかなり高く、なんと最高速度は時速185km。0〜100km/hもわずか3秒未満で駆け抜けるという。
車両価格などの詳細は不明な部分も多いが、Web経由でメーカーとコンタクトを取ることは可能だ。メーカーはすでに40カ国以上への進出を果たしているといい、こうしたワイルドな環境に対応できる車両の需要が高いことをうかがわせる。
関連サイト
T-ATV 1200

***ここまで転載***

 これ、かっこいいな。男どもは、こういうゴツゴツしたものに憧れるところがある。ウルトラマンはウルトラマンでいいんだが、マジンガーZのほうが「かっこいい」と思うのだ。しなやかな動きをするもと言えばエヴァがあるだろうがそれとてちょっとゴツゴツした雰囲気も持ち合わせているのである。
 あれれ?まとまりのつかない文になってしまったな・・・





**外部ブログにも同内容の記事を書いています。**
http://blog.goo.ne.jp/bigapple_goo
そちらには、mixi日記には書いてない
DIYや自転車、JMOOCでの学習についての内容のエントリーもございますので、
ご一読くだされば幸いです。

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