日本のメディアが報道すると湿っぽいトピックの如くの扱いに違和感感じます。
トヨタに限らず、国内外メーカーは共通プラットフォームの設計を進めています。
車体しかり、エンジンしかり。
マツダのスカイアクティブ展開はポビュラーになりました。
トヨタはトヨタ・ニュー・グローバル・アーキテクチャー(TNGA)。
マツダの車種展開やトヨタ・カローラの新型を見ていると車の技術進歩も地味に凄いです。
トヨタ(ダイハツ含む)で新プラットフォーム軽自動車含め4種ですからセダン・SUV等車種増えても展開は同じ。
日本の自動車税は現在、排気量別になっていますが、現実に見合いません。
カローラのエンジン仕様とハイブリッド仕様では税金が違ってきます。
私の愛車はスバルBRZ。
スバルFA20の自然吸気エンジンですが、郊外や高速走ると満タン計測で16km/リッター以上軽く記録します。
熱エネルギー効率良さげです。
数年前には考えられませんでした。
■トヨタ、全店で全車販売=車種大幅減、販売戦略見直し
(時事通信社 - 09月27日 09:05)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=4&from=diary&id=5306446
ログインしてコメントを確認・投稿する