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2018年09月24日11:17

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徐行及び一時停止!

■横断歩道と近接、死角生む危険なバス停 横浜で女児死亡
(朝日新聞デジタル - 09月23日 21:25)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=5301997

何とも痛ましい事故ではある。然し、ほんの少し気を配れば十分に防げた事故でもある。
横断歩道があろうとなかろうと、底流所にバス或は路面電車などが停まって客扱い中だったら、その影から子供が飛び出してくる危険性は極めて高い。だから車両は徐行若しくは一時停止が必至なのだ。

この事故も撥ねてしまったクルマがちゃんと徐行或は一時停止していれば防げた。それをしなかった本件第一当事者の過失は大きい。
確かに悪意はなかっただろうし、お互い神ならぬ生身の人間、時には間違いや誤りは誰にだって生じる。ただ、誤りも間違いも2種類ある。取り返しのつくものとつかないもの。

本件は悪意もまして殺意も無かっただろうがその些細な判断ミスがどんなに大金を積もうが額を床にこすりつけて土下座しようが絶対に取り返しのつかない結果を招いてしまった。

横断歩道の改良も行われるに越したことはないが、まずもう一度、クルマを使う側がその辺りを肝に銘じるべきではなかろうか?道路だって完璧じゃない。死角・危険個所は至る所にある。Ruleも減ったくれもない歩行者や軽車両に[カチン]と来ることだって多々あろう。然し!

クルマを運転するってことは包丁を抜き身で抱えているようなものだ。それは正しく使えば頗る便利な道具だ。

まな板の上で野菜や魚などを刻んで美味しい料理を作るには包丁は欠かせない。長年仕業を積んだ板前さんともなるとその包丁さばきは芸術でもある。

然し、これを逆手に持って他人様に振りかざせば?とんでもないことになる。クルマも同じだ。

人や荷物を載せ交通法規を守って安全運転を行えば歩くには遠い所に、抱えるには重いモノも楽々運べる極めて便利な代物だが、同じく使い方を僅かでも誤ると?それはたちどころに人の命を奪う凶器になる。

そう、クルマは刃物と同じ。だからこそそれを正しく扱えるだけの[腕]が身に付いていることを証明する特別のお墨付きを[お上]から貰う必要があるのだ。運転免許もまた国家資格の一つだよ。

末筆になったが今回その幼い命を散らした被害者に謹んで哀悼の意を表す。
(被害女児のご両親に何と言葉をかけてよいやら…)
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