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2018年09月11日22:11

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【セ・リーグ】最多三振ベストナイン

続きましては、【セ・リーグ】最多三振ベストナインです。


・投手
柴田勲(1968年)で。


・捕手
伊藤勲(1964年)、田淵幸一(1972年)。

伊藤勲で。


・一塁手
興津達雄(1960年)、ジム・マーシャル(1963年)、小淵泰輔(1965年)、広野功(1966年)、ディック・スチュアート(1967年)、衣笠祥雄(1970年)、ジョン・ミラー(1971年)、ジーン・マーチン(1975年)、広沢克己(1985年、1990年、1991年)、長内孝(1986年)、ルイス・メディーナ(1994年)、清原和博(1997年、2001年)、ロベルト・ペタジーニ(2000年)、タイロン・ウッズ(2003年、2007年、2008年)、トニ・ブランコ(2009年、2010年)、マット・クラーク(2013年)、ブラッド・エルドレッド(2014年)、マウロ・ゴメス(2016年)。

広沢克己で。


・二塁手
村田修一(2006年)で。


・三塁手
三村勲(1950年、1951年、1952年)、三宅秀史(1958年)、桑田武(1961年)、田代富雄(1977年、1980年、1982年)、ヘンスリー・ミューレン(1995年、1996年)、江藤智(1998年)、岩村明憲(2004年、2005年)、堂林翔太(2012年)。

田代富雄で。


・遊撃手
河埜和正(1974年)、宇野勝(1983年、1984年)、池山隆寛(1988年、1989年、1992年)、福留孝介(1999年)。

池山隆寛で。


・外野
佐藤孝夫(1953年)、杉山悟(1954年)、町田行彦(1955年)、緋本祥好(1956年)、宮本敏雄(1957年)、大和田明(1959年)、マイク・ソムロコ(1962年)、ウィリー・カークランド(1969年、1970年)、ジミー・ウィリアム(1973年)、長崎慶一(1976年)、エイドリアン・ギャレット(1978年)、リロイ・スタントン(1979年)、ゲーリー・トマソン(1981年)、ゲーリー・レーシッチ(1986年)、リック・ランス(1987年)、ジェシー・バーフィールド(1993年)、アレックス・ラミレス(2002年)、ウラディミール・バレンティン(2011年)、丸佳浩(2015年)、梶谷隆幸(2017年)。

ウィリー・カークランド、ゲーリー・トマソン、ジェシー・バーフィールドで。


打順は

(遊) 池山隆寛
(中) ジェシー・バーフィールド
(二) 村田修一
(一) 広沢克己
(三) 田代富雄
(右) ウィリー・カークランド
(左) ゲーリー・トマソン
(捕) 伊藤 勲
(投) 柴田 勲


セカンドがいないので、村田修一を選びました。
岩村明憲でも面白いですね。
外野手は非常に悩みました。
リック・ランスも選びたいですね。


(最終更新日:2018年9月11日)
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