日本をリアルバッシング炎上させているのが朝日新聞AERA

放火犯が火事場で騒いで不安を煽り炎上させている。
朝日新聞AERAのこのネット炎上テーマ記事というか、解説風な記事の私の解釈です。

慰安婦報道で多くの国民からネット上でバッシングされ続けた朝日新聞。
ネット上では朝日新聞が公平なメディアでないのは常識でした。
朝日新聞は突然、慰安婦誤報訂正文を出します(2014年8月)。
ここで販売数が落ちます。
英文の謝罪文が検索拒否や検索回避の手法をとって拡散しない姑息さがバレたのが今年の８月。当然ネットに限らずリアル社会も炎上。
誤報訂正して４年もマスゴミの報道する自由を自ら邪魔する朝日新聞。

ネットの常識は社会の常識になりつつあります。

若者が安倍首相を肯定的に見ている、あるいは好きの動向に、若者に喧嘩論説載せたのも８月。

四半期決算が今月でますけど、出版部門の赤字がどれだけ増えたか?
８月のリアル社会の動向と販売低下に焦ったんですか??
苦しい時のねこ特集を朝日出版で販売。
ねこも朝日を見限ったに100ウォンBITしておきましょう

■7割の人が恐れる「ネット炎上」　実はたった0.5％が起こしていた…
(AERA dot. - 09月08日 07:02)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=173&from=diary&id=5279738