今日で8月もおしまい。今年は猛暑を超えて酷暑も超えてなんていうんでしょうね。ひたすら暑かったなぁということと、ものすごい雨がたくさん降ったという印象。東から西に台風が進んでいくなんて今までなかったもの(来年からは定番化するのかなぁ?)
ボクシングや剣道・バスケットボールに体操など各スポーツ界で不祥事や問題ごとが続出して、鈴木大地スポーツ庁長官が大忙しだったという記憶も残るだろう。
いくら長引いても来年5月で元号が変わることが確定してるので、今年が平成最後の夏。
ただ対象が80歳過ぎたお爺ちゃんなんだから、いくら腕のいい主治医がわんさか構えていても突然ぽっくり逝ってしまえば平成はその日限りですよ。
「国民生活に影響が…」とか言って新元号の公表を渋ってる宮内庁の奴らのおバカなこと。無駄な議論にどれだけ時間を浪費していることやら…ドラえもんの栗まんじゅう問題を思い出します(
http://ja.uncyclopedia.info/wiki/栗まんじゅう問題)←要するに時間と人件費の無駄遣い
いっその事、天皇が変わっても元号は変えないとか、天皇は変わっても変わらなくても平成は50年まで、とかにしちゃえば混乱無いんじゃないかなぁ。
まことみ家の平成三十年の八月は、透くんのオムツが取れたことと、ひたすら電車に詳しくなったことが痛烈な思い出。あとはひたすら呑気でしたね。
タイトルの元ネタはマイミク HAL.T さんの日記「平成最後の夏が始まる」で、同じタイトルの日記を書いちゃおうと思ったけど、ネタを思いつく前に時が過ぎてしまったので最終日ネタに変更しちゃいましたぁ。
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