8/17(金) サンシャイン劇場へ行ってきました。
劇場でもらう沢山のチラシの中で見た事はあった劇団でした。
でも、その劇団名にびびって、到底私の好きなタイプではないと思ってました。
しかし、spiさんを通じて、伊万里有さんの存在を知り、
伊万里さんが出演するので、ちょっと興味を持ちました。
その過程で、劇団名の由来を知り、劇団の目指すお芝居を知り、観に行く事にしました。
事前に、LINEライブで、伊万里さん、相葉裕樹さん、オレノグラフティさんの動画を見て、
「ひゃ〜、なんだかよくわからないけど、とにかく熱いお芝居と音楽を繰り出すんだろうなぁ」という印象。
この間見たメタルマクベスですら、若干苦手なのに、
生で劇場で大音響を聞いて大丈夫か?と不安がありましたが、座席がかなり後ろだったのが幸いでした。
菜月チョビ、丸尾丸一郎、オレノグラフィティ、橘輝、鷺沼恵美子、浅野康之、近藤茶、峰ゆとり、有田杏子、椙山さと美、メガマスミ / ピギー(Guitar)、奥泰正(Bass)、辰巳裕二郎(Drums) / 相葉裕樹、伊万里有、伊藤教人、衣笠友裕 / 高嶋政宏
いやぁ〜、聞いていた通り、なんだか演者から繰り出される熱量が、凄かった
歌もガンガン歌ってるけど、ダンスも踊ってる。
とりわけ、相葉さんのダンスが、あまりにキレキレで、驚いた
考えてみたら、私は、レミゼのアンジョラス役と、
グランアーツ所属メンバーでのイベントで歌ったのしか見てない。
そのどちらも、激しいダンスは、なかったし…
ダンスといえば、伊万里さんも、後半でキレキレで踊っていたなぁ。
背が凄く高いから、踊ると、手足の長さもあって、目立つ
高嶋さん演じるお父さんが、不器用なんだけど、子供思いで、なんだがジンとした。
貧しいながらも、頑張って生きてて、子供に夢を描かせる環境を作るのも、ちょっと泣ける
タエに関わってくる男性陣も、色々いるけど、相葉君の役も、
普通にいそうな人間のタイプだから、見ていて共感できた。
肝心な部分で、彼の思いは報われてないから、見ていて肩入れしたくなったのかもしれない。
伊万里さんは、あんなに見た目カッコいいのに、弱い子供時代を演じて、
大人になって、若干いい所見せたり、ちょいちょいカッコイイ所を見せてるけど、
最後は、悲しい最期だったのが、なんともやるせない
タエが子供の頃から、大人になっても関わってるオレノグラフティさんは、
実際の見た目もカッコイイのに、結構笑わせる役回りだったなぁ。
でも、たまにいう一言に重みがあったりする…
他のキャストの人達もだけど、場面ごとに一体何役演じてるのか、とにかく忙しい。
お芝居自体が、たまにバタバタしてる感もあるし、プッと吹き出す馬鹿々々しさもあったりして、
とにかく見ていて、目まぐるしいから、忙しいから、ぼーっとしていられない
ストロングスタイル歌劇とは、うまい事いうなぁ〜
初めて見たけれど、不思議と元気をもらえるお芝居だった。
人が何といおうと、自分が納得できる道を突き進むがむしゃらさが、印象的だった。
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