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2018年08月28日16:50

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ズー岡の「ちびまる子ちゃん」

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【さくらももこさん死去で波紋「西城秀樹さんを追いかけたのか・・・」スピリチュアルに精通、花輪くんが★アカシック・レコード★発言も・・・・・】


国民的漫画家のさくらももこさんが、乳がんで死去したと「さくらプロダクションが伝えた。

大人気アニメ『ちびまる子ちゃん』で知る人が多いかもしれないが、実は精神世界やスピリチュアルにも精通しており、明るく楽しく不思議な世界の面白さを伝える漫画やエッセイは、多くの人々に優しい光スパーク2(キラリマーク)と深い知恵を与えていた。


スピ界では、スピ系の出版社ヒカルランドのロゴを描いていることでも知られている。

さくらプロダクションは27日、「さくらプロダクションからお知らせです」と、題し報告を載せた。さくらさんの現在までの様子が書かれている。




●さくらももこは、平成30年8月15日午後8時29分、乳がんのため永眠いたしました。(享年53歳)これまで温かい応援をして下さってファンの皆様・・・中略・・・なお、通夜、告別式は、ご遺族の意向により親族・近親者のみにより執り行なわれました。


●中でも、ネットでは「まるで西城秀樹さんを追いかけているよう」「同じ年に西城秀樹さんとさくらももこさんと2人の偉大なスターを失うなんて・・・」と、西城秀樹さんの死と並べて語るコメントが目立った。


●それもそのはず、小学生ランドセルだったさくらももこさんは、大の西城秀樹ファンるんるんで、そのエピソードが『ちびまる子ちゃん』にも登場することから、1991年にはさくらももこ作詞で西城秀樹が歌う「走れ正直者」がアニメのエンディングテーマとして、発売されたのだ。



●最後に。『アミ小さな宇宙人』本4シリーズをはじめ、スピリチュアルや宇宙と愛の素晴しさや魅力を伝えてきたさくらももこさんだが、往々にして「そんなものにハマり始めたから病気になったのだ」という見方をする意見が出てくるのも事実。


しかし、これだけは言いたい。さくらももこさんは元々スピリチュアルが好きだったし、逆にそういう人だったからこそ、あの素晴しい作品が生まれていたのだ。スピリチュアルとその死を勝手に結びつけてほしくないということだ。



●『ちびまる子ちゃん』本4の漫画の中で花輪くんはこう語っていた。


『宇宙にはアカシック・レコードというのがあるといわれていて』

『それには未来も過去も記録されてるんだ。そのアカシック・レコードをノストラダムスは見れるのさ』







トカナ最新:転載








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