ASL:筋萎縮性側索硬化症を発症し、
仕事ができなくなり自宅で過ごす毎日。。。
家内庸子(仮名)は仕事。
一人で過ごす午後の時間。
30分から1時間は訪問マッサージや訪問看護、
訪問リハビリで週5日、時間を過ごせます。
実際には家内庸子(仮名)が仕事に出る12時40分から
帰宅する17時頃の4時間半から訪問系の時間を引いた
3時間半から4時間が正味時間。
この正味時間がお一人様です。
ベッドの背もたれをジャッキアップして、座って過ごします。
介護保険で借りているベッド用テーブルにパソコンとスマホを置いてます。
インターネット閲覧で過ごします。
radikoでラジオ番組を聞きながら株式情報を確認する。
そして日課のブロク更新。
長いベッドに同じ姿勢で座り続けるのでお尻が・・・
体勢を変えるのも筋力低下の影響で思うようにはいかず・・・
トイレに行くのにベッドから離れる時が痛みから解放され
ますが、両足の・・・こちらも筋力低下で転倒リスクが・・・
それと、ベッドから離れると再度座ってマウスを持つのに一苦労。
両腕の、これまた筋力低下でテーブルの上に上がらない・・・
日々、困った・・・が増えていきます・・・
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