mixiユーザー(id:6289789)

2018年08月28日15:38

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午後の過ごし方


ASL:筋萎縮性側索硬化症を発症し、

仕事ができなくなり自宅で過ごす毎日。。。

家内庸子(仮名)は仕事。

一人で過ごす午後の時間。

30分から1時間は訪問マッサージや訪問看護、

訪問リハビリで週5日、時間を過ごせます。

実際には家内庸子(仮名)が仕事に出る12時40分から

帰宅する17時頃の4時間半から訪問系の時間を引いた

3時間半から4時間が正味時間。

この正味時間がお一人様です。

ベッドの背もたれをジャッキアップして、座って過ごします。

介護保険で借りているベッド用テーブルにパソコンとスマホを置いてます。

インターネット閲覧で過ごします。

radikoでラジオ番組を聞きながら株式情報を確認する。

そして日課のブロク更新。

長いベッドに同じ姿勢で座り続けるのでお尻が・・・

体勢を変えるのも筋力低下の影響で思うようにはいかず・・・

トイレに行くのにベッドから離れる時が痛みから解放され

ますが、両足の・・・こちらも筋力低下で転倒リスクが・・・

それと、ベッドから離れると再度座ってマウスを持つのに一苦労。

両腕の、これまた筋力低下でテーブルの上に上がらない・・・

日々、困った・・・が増えていきます・・・


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