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2018年08月21日00:43

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 日記更新の危機!(ずっと前からだけど…)

《日記の大ピンチ!》

家に帰って来てからミクシィ開くと、なんだかのメッセージが?

フムフムハムハムホムホム…。

読んだ所によると、アドレスが変わっているため、ミクシィに入れなくなる可能性があるとかなんとか…。

ん…? ナンダッテー!?!?

そ…そんな…。ついこの前(5年くらい前?)にアドレスを変更した事が仇となるとは…。

ちなみにこのメッセージ、ずっと前から1カ月おきくらいに来ているワケだが、何となくビクついてはいるさ。

急に入れなくなったらどうしよう?

とか思うんだけどさ、なんかね、面倒でさ。
ずっと放置のまま。

てか、そんな事態に陥ってもいいようにミクシィの日記を完全保管してあるし、んー…、成るように成るでしょうという本音。

だって、ミクシィにアドレス知れるとボコスカメールだらけになってパソコンのメモリが結構な事になるんだもん。俺のパソコン、安モノだし。

…って事で、暁や今現在のお得さん、急に日記が更新されなくなったら察してちょーだい。
その前にニコニコのプレミアム入らなきゃだな。

たぶん、こちら(ミクシィ)に入れなくなった途端に小説頑張る気がする。
だって、やる事が無くなるもん。(向こう側でも日記書いてたりして)


《基本、平和主義》

『どこまで平和主義なんだよ!』

…と、いつだかカミさんに叫ばれた事があるが、俺ってホント、基本は平和主義。
…のつもり。いざこざもあるよ、長い人生。

でも、トラブル事は極力回避。正義だの犠牲だの、そんな考えから来るカッコイイ話じゃ決してない。本心は全てが『面倒』だから。

でも、今も昔も身の周りの人はそう見てくれないらしく、もう数え切れないくらいに『想像の中のいざこざ』の話となると、何故か俺が名指しで真っ先に制される。…どして?

極めて印象深い話は『ローソン』のアルバイトの面接の時だ。
既に採用が決定しており、柏本部(当時)にて30人ほどのアルバイトが集まり研修が開かれた。

研修の中には『強盗に遭遇した場合の対処』があったワケだが、その対処法とは『言われた通りにお金を差し出す』といった内容。
まあ、安全第一。事の処理に関しては防犯カメラ君がきっといい証拠を残してくれるだろうと思い、俺も一同と同じように大きく頷いたのだが…。

講師:『分かりましたね、てぃーのさん?』

…と、お偉いさん。
おいおい、俺よかケンカっ早そうな奴が少なくとも3人は居るじゃないか。どうしてうさぎ年のうさぎさんみたいな俺を名指しで? しかも、初対面なのに前もって確認したかのような、自然と出た俺の名前じゃないか? 履歴書からあなたは俺の何を知ったのだ?

…なんて気になる質問を声に出す間もなく、お偉いさんは過去に遭遇した強盗犯に怪我を負わされたアルバイトさんの実体験等を色々と話し始める。

内容はありきたりだが、勇猛果敢に挑んだアルバイト生が返り討ちに遭った話だとか、渇を加えるつもりで手を出したら強盗犯に必要以上の怪我を負わせてしまった話だとか、…まあ、自然っちゃぁ自然だが、会社としてはそういった行為は嬉しくとも何ともなく、むしろ迷惑な行為だと…。
だからヤメてくれと…。
せいぜい数十万の損害を被ってアルバイト生が無事なら、そっちの方が断然嬉しいと…。

俺は再び大きく頷いた。

講師:『分かりましたか、てぃーのさん?』

てぃ:『いや、だから、…何で俺なの??』

無意識だったが、思わず声を出してしまった。

講師:『いや、だって、てぃーのさんは飛び出しそうだから…。アブなさそうだし…』
てぃ:『…………そうなの?』

笑い出す一同。『アブない』ってどーゆーコトよ?
『喧嘩っ早く見られる外見』というモノを、初めて知らされた、とある18歳のある日…。


…で、一度知れば注意深くなると言うか、結構、そんな目で俺は見られていたらしく、その後は要所要所で似たような『予め制圧』みたいな注意を何回も受けているんだよね。
何もしてないのに…。


前置き長くなったけど、今日の話。

まだ描き切れていないけど『考えるチカラ2』に登場する『サルE』が、本日もやらかした。
事務室長に2週間前に指摘を受け、今日も同じ内容のミスをしたようだ。

前回も今回も偶然俺が通り掛かったワケで、事務室長からすれば都合の良い証人でもあったワケで、当然、足止めを食らう。
ちなみに本日は俺と仲の良い上司も一緒だった。

てぃ:『何かあったの?』
事務:『またアイツだよ、サルE! 今日は殴ってやる!』
てぃ:『何かアツくなってるみたいだけど、無意味なんじゃないの〜? あの人じゃ。…で、今回は何やらかしたの?』

………。
既に書いたが、サルEは2週間前と同じミスをし、2週間前と同じやりくりで場を凌ごうとしていたワケだ。
しかも、偶然の冗談話ではあったが、集荷が始まる前に、まさに俺も同じ内容で注意を促していた内容だった。何か知らんが俺がカチンとキタ。

事務:『サルE! 早くこっちに来い!』

状況を理解しないサルEが、間の抜けた表情でこちらに来る。集うメンバーから感じる状況なんて理解出来ない脳の持ち主なのは重々承知だが、それでも緊張感のカケラも見せない彼には俺も正直アタマに来た。

そんなワケで一歩、歩み寄って注意を促そうとしたら、俺の両肩を事務室長が掴み、正面に回り込んだ上司が両手で俺の胸を当て、前に進ませない態勢に…。
どっちが言ったのか分からないが、
『待って待って! 早まるな!』
という声も…。
……いや、早まるも何も、手を出すつもりは微塵も無いんスが…。つか、あんた、自分で『殴る』って言ったよね? 2回ほど…。

ワイワイとする俺たちに当然周囲が気付き、あっという間に人だかり。
そんで聞こえる言葉は、
『てぃーのさん、落ち着いて!』
『まずは話し合いから!』
オイ待て! その『話し合い』とやらに持ち込もうとしたらこんな状況じゃないか!
てか、話の発端が俺になってないか!?

そんな、本日の帰り際でした。

ちなみに話し合いにならない話し合いは事務所に行って続行。
何か知らんが、結局、指定休暇を除く全社員が集まる中での俺のサルEに対する説教みたいに…。
話を持ち出したの…俺じゃないんだけどなぁ…。


《まぁ…気付いていた事…》

今の会社はあらゆる意味でガサツだ。
何というか、表現するなら『男の世界』? 女もそこそこ居るけど。
そんな世界なので、変にみんなが揃って威圧的になろうとする。少しでも自分より能力が劣る相手を見付ければ、年上だろうと先輩だろうと平然と罵詈雑言(ばりぞうごん)を浴びせるのが普通だし、対象の呼び方も悲惨なモノだ。俺なら我慢できずに泣いちゃうか、二度と口を利けなくするために鉄パイプの一本でも口に突っ込んでしまいそうなほどに言葉遣いが汚い。ついでに幼稚でもある。

…でも、なんだろう?
俺って中間的な作業能力なのね。
って事は、当然、俺よりも遥かに仕事が出来る人もそこそこ居るワケで…。
でも、酷い言われ方はされた事無いんだよね。した事も無いけど。アホみたいで。

…で、更にひとつ。
これは以前の職場からもそうだったが、俺を呼び捨てにする人って本当に少ない。
今の職場ではゼロ。前職場では1名。前々職場(すき屋)ではゼロ。更にその前でもゼロ。その前もゼロ…。

名前の呼ばれ方で一概に決めつけられないけど、やっぱ俺ってアブネー奴に見られているのかなぁ?

実は高校生の頃からのほんのりとした悩みだったりする。

そんな悩みが浮上した、高校時代の友人との会話。

友人:『お前と歩くと楽なんだよな』
てぃ:『なんで?』
友人:『みんな避けてくれるじゃん。人ごみの中でも真っすぐ歩ける』
てぃ:『……………??』

確かに、当時の俺が避ける相手はと言えば、小さな子供くらいなものだった(4回ほど土浦市街地にて友人と検証済み)。

……見た目怖いのかなぁ??


《あとがき》

コワクナイヨ…。

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