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2018年08月20日22:05

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艦これ談義・2期リニューアルへの対応

もう一回(どころじゃないけど)遊べるドン!

HTML5化とともにほとんどの海域がリニューアルされ、さらにクリア状況がリセットされた。クリア済みなら各海域の1マップ目は選択できるが先のマップはそれ以前の海域をクリアしていないと解放されない(最初から2-1に行けるけど2-1をクリアしても1-4までをクリアしてないと2-2へは行けない)
マップの中身は大きく変更されているところもあり、敵編成は序盤から強力な後期型が混ざってきたり、経験値はスタート地点に近いと低く遠いと高くなる傾向が顕著になった。

あとは新規海域として3と4の間に7の南西方面が追加。現時点では7-1のみ実装。

現在のところ、2-5までのすべてと5-1,7-1をクリアしてある。
マップの変更点は基本的に出撃任務で指定されている編成でボスに行きやすくなっている。

1-4までは水雷戦隊で組むとボスに行きやすい。かつて1-3は羅針盤があらぶりすぎて敵は弱いのに任務クリアに時間のかかるマップだったけど改善された。
1-5はボスへのルート固定に軽空母などが不要になったので駆逐4などの任務でもお仕置きマスに行かなくなった。
また海防艦4でのルートも新たに設けられ、あ号のフォローに向く。
1-6は変更なし。

2-nは空母系を少し混ぜるとボスに行きやすくなるが道中ボスともに強化されているためそこそこ被弾する。
オリョクルバシクルこそなくなったけど、潜水艦隊で2-1はほとんど逸れずにボス直行で道中含めて空母系をそこそこ狩れるのでデイリー南西・い号・あ号に向く。
2-2では空母系3以上にすると確定ではずれルートなのだけど、そのルートで唯一の先頭が補給2を含み空母系や対空兵装なし。終点はボーキマス。割合撃墜以外では艦載機を消耗しないのでうまくすればボーキを稼ぐことができる。
リニューアルにされたマップの資源マスではドラム缶などの輸送装備の数に応じて取得数にボーナスがかかるようになったので戦力に余裕があるなら持たせておきたい。
2-4もちょっと逸れにくくなった感じ。殺意は高い。
序盤の問題は2-5。軽量級ではきつくて重量級では固定できず索敵要求が高い、という傾向が強化されている。夜戦マスがないのが救い。
第五戦隊用では重巡4航巡2(各ドラム缶)航戦もしくは戦闘空母、で以前のドラム缶ルートに進める。
問題は試してない水上反撃編成なんだよね。多分キラ付けしてかわしていくしかないと思う。

新規の7-1は1-5の強化版、あるいはイベント海域序盤のような対潜マップ。
途中で水雷戦隊を相手にするので純正対潜部隊では事故が怖い。少ない対潜装備でも先制できる軽巡にほかの先制攻撃手段を持たせるのがよさげ。ボス前で低確率で逸れるけど雷巡を入れるのもよい。
ここのボスSで嵐や狭霧がドロップするということで、かつ経験値がおいしくて戦果も稼げるとかなりのボーナスマップ。駆逐軽巡のレベリングがてら周回しておきたい。
うまく編成すると最短ルートではないものの燃料マスを通るのでさらにおいしく。

それ以外の変更点として、吹雪型駆逐艦の初期装備が12.7Aになりこれまでの12.7は実質12.7Bということになった。一部の改修も変更になった。
駆逐を改造したときの持参装備も変更され、例えば綾波は改の時点でB型改二を持ってくるようになった。ほかにもいるんだろう。
高角砲を持参する駆逐改が減ったのでそちらは開発で、開発できないB砲は牧場でって感じかなぁ。

ここまでの変化でウィークリーはかなり消化しやすくなった。ただオリョクルのような「回数はかかってもいいので低コストで複数の任務同時進行」ってのはやりにくくなったかな。
今の時点での問題は大型艦のレベリングだなぁ。とっとと後半海域クリアしてレベリングスポット探さないと。
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