今週はかなり気温の変化が激しいから

エアコン止めて寝て朝暑くて目が覚めたり、夜中に暑くて目が覚めたり
昼間は過ごし易かってけど、来週からは又暑い夏が戻るみたい・・・
今年は変な暑さだなー
平日、WEBバイトの情報収集でかなり忙しかったけど、何とか1本映画観れたからまーいいか
観たのは「ブァンプス／ＶＡＭＰＳ」と言う映画で、この映画も意外と古いみたい
内容は、有る雨の夜男と女が森の中にいた。女は不気味な言葉を言うと男の首を絞めていた。男は剣で女を刺し殺す。
1人の男が国王の指示で神父に合いに来た。国王に指示は、追放した神父を無罪とし、地位と名誉を与えると言う物だった。
しかし、神父は断る事にした。神父が断ったのには、訳があった。その訳とは、近くの村にいる少女をバンパイヤから守る為であった。
有る夜バンパイヤの手先となった少女が村を襲って来た。
少女は、殺す事が出来たが他にもバンパイヤの手先となった者がいて村は忽ちバンパイヤの手先だらけになってしまった。
神父は1人の少女を自分の住む砦に匿うがバンパイヤの手先となった住民が砦の直ぐ近く迄やって来た。
神父の話では、バンパイヤは少女の血を飲めば昼間も活動出来る様になると言う。
少女を守る為国王の指示を神父の元へやって来た男とその監視役も少女を守る事になる。
少女は、バンパイヤに連れ去られてしまった。神父と国王の指示を受けた男は少女を救う為バンパイヤの屋敷へ向かう。
神父はバンパイヤの手先となった村人達と道ずれに爆薬で吹き飛んでしまう。男は何とかバンパイヤを倒し少女を救うと言うストーリー。