スーパーボランティア

よしくんを発見した78才の尾畠春夫さんがスゴイ！！！


抱っこして離しません、警察に何を言われようとも関係ない！直に親族に手渡しし、約束を果たしたかった

大きな目で育ててあげて下さいと親族に声をかけ立ち去る


ボランティアは何の対価も受けません。勝手に押しかけて手伝わせてもらっているという感覚
自分の寝床、飲水、食料は人を頼らず自分のことは自分で

その辺の食べられる食べられない草は勉強して自分の命は自分で守る
自己責任、自己完結

作業に必要な道具、怪我や病気をした場合の治療グッズも持参

健康はお金では買えないから、自分自身で健康を守る

ガソリン代や、経済的に出来る範囲で負担なくボランティアをすること、それ以上それ以下でもない
だから何も困ることはない

みんな顔や環境や考えが違うように、僕自身がいいと思ってやってるだけで、マネしてボランティアして下さいとか、強要はいっさいしません
肉体的、経済的に支援が出来なくても、心は寄り添えるから、心だけでいい、無償の愛情、真心が大切

精神的疲労して絶望の中にいる人たちとの会話は、明るい話題だけ
朝は必ず来るよって

苦虫つぶした顔より、笑ったら明るくなるでしょう、笑う門には福来たる

時折ジョークを入れながらそう話すスーパーヒーロー尾畠春夫さん次元の違う立派な生き方考え方で大ファンになりました

ヴェーネレ・デ・エステ
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