mixiユーザー(id:24746183)
2018年08月15日18:18
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炎上】ブラックニートのホワイトラブ��
愛ミクの皆様、地味に人気の神シリーズ(๑˃̵ᴗ˂̵)ありがとうございます
前回までを忘れる前に、次の展開へゴーゴーヘブン。
いざ行かん、波乱の��へ。。
。。。
二階堂め。。
やっぱり腹黒かったか。。
でも、意外だったな。
968（クローバー）さんは、
二階堂と同じ価値観だと思っていた。
しかも、
公認会計士だって？
まさにお金のメンター（師匠）になってもらいたいな。
価値観が似てるかもしれない。
9「君たち。恥ずかしい話を聞かれたもんだな笑。
今の話の通りだ。もう、いち公認会計士に戻ってしまった。
9682(クローバーズ）も、解散。
1人1人に謝らないとな。。」
神「僕は神と言います。
よろしくお願いします。
現状、お察しします。」
9「僕は968だ。よろしくね。
もう、人間不信になりそうだ。
二階堂の奴、
急にキバをむきやがった。僕は会社もメンバーも裏切れない。。」
神「俺は、968さんに一票ですね。
絆は本当に大切ですから。
お金については詳しくないですが、
人間性の問題ですからね。。
申し訳ありませんが、
話を聞いてもらえますか？」
9「あぁ、そうだったな。
。。あの二階堂からサクラちゃんを呼び戻すなんて、
なかなか骨があるじゃないか。
さっそく聞かせてくれ。。」
俺は、今までの経緯を要点だけ話した。
。。。。。
9「。。。なんて特殊な人生なんだ
。。僕の方こそ察するよ。。
なるほどな。。過去を取り返すんだね。僕が分かる範囲でならば、
お金の事は教えさせてもらうよ。
そのマスター・マインドってやつに、僕も参加させてくれないか？
本当に食えなくなるかもしれない笑。
ブラックジャックともおさらばだな。
なんだったんだろう、僕のネットワーク人生は笑。」
相「俺の20年間より全然、
充実した人生ですよ笑。
スピーカーだから前で話せるし、公認会計士だから、お金に強い。
俺にはない能力です。
めちゃめちゃ貴重な方ですよ。」
9「ありがとう、神くん。
僕の能力が必要ならば、喜んで参加しよう。
皆さん、よろしくお願いします。」
皆「よろしくお願いします
」
マ「じゃあ兄ちゃん、
恒例の決起集会で焼肉だね
」
神「あぁ。ここはお金を惜しまずに食べるか
なぁみんな？」
皆「はい
」
俺たちと968さんは、やはり価値観が似ていた。
968さんの能力は、宝の持ち腐れで終わらせてはもったいない。
心強いマスター・マインドだ。
どんどん必要な力が集まっている。
968さんは、頭も良いんだろうな。
なんか今後が楽しくなってきた
。。。焼肉中。。。
ガ「ふぅー。食った食った
焼肉はパワーが出てくるな。
神、これから頑張ろうな。」
神「うん。
夢とか目標を具体的に共有したら、
なんかパズルが完成するみたいに必要な方々が集まるね。
あ、そうだ。
968さん？何か夢とか目標とかありますか？」
9「あぁ。あるよ。
そのためにネットワークビジネスをしていたからね。
二階堂が言っていたことは、
あながち間違いではないんだ。
会計士の方のクライアントが、
増えないんだよ。
新規開拓が難しくてね。
すごい実績があれば、
クライアントも信頼してくれる。
そのためには新規開拓しないといけない。矛盾したような状態さ。」
ノ「僕、分かりますよ。
クルマの営業してますからね
クルマとはまた勝手が違うのかもしれませんが、
自分なりに営業のノウハウがあるので、後でお教えします
」
9「本当ですか？？
助かります。クルマも売るのは難しいでしょう？」
ノ「そうですね。新車となるとさらに売れない。
プライベートでも、お客さんと仲良しになる作業が必要です。
968さんは、ネットワークビジネスではトップクラスの方です。
工夫次第で、クライアントは増えますよ
」
9「ありがとうございます。
将来に希望が持てます笑。
僕も、ネットワークビジネスで得たコツを皆さんにお伝えしたいです。
お互いが相乗効果で高まりますね。」
もしかしたら俺は、すごい人達と一緒にいるんじゃないか？
活かさなきゃな。
神「じゃあ、次回は一週間後にまた集まりましょうか。
その時に、改めて968さんの夢とか目標を伺います。
解散しますか。
お疲れ様でした
」
皆「お疲れ様でした
」
しかし、
1週間後だった集合が早まる事件が、俺たちを襲った。
。。。翌日。。。
ブルルッ
ブルルッ
あ、ノゾミさんからだ。
何かあったのかな？
ノ「おはよう、神くん。
話を聞いてくれるかい？？」
神「はい。大丈夫ですよ。」
ノ「スマホでニューチューブを見れるかい？？」
神「はい、見れます。
何を見るんですか？」
ノ「僕らが無料でセミナーの動画をアップしたよね？今見てくれる？？
神「はい。。。」
そこには、
俺たちの動画に様々な批判が、
大量に書き込まれていた。
神「何ですかコレ
めちゃくちゃ批判だらけじゃないですか」
ノ「そう、まさに炎上なんだよ。
しかも、1番新しいコメントを見てくれる？」
新しいコメント。。。
【私で合計968件目です。
心当たりがある方々は、
こちらのホームページへどうぞ。】
なんだよコレ。。
思いっきり968さんへの当てつけじゃないか
どこから情報が漏れたんだ？？
っつうか、コメントって何件書けるんだよ。968人？？
ほぼ1.000人じゃないか。
明らかに二階堂グループだろ。
でもこの人数は、
いくつかのグループが組まないと、
不可能な数字だ。
総力をあげて、俺たちを潰しにかかって来ている。。
俺は、968さんにコトの全てを話した。
9「
本当に？まだ僕がマスター・マインドになった翌日じゃないか」
神「情報が漏れたのは、焼肉屋さんしか考えられませんね。
あの場で、二階堂派の誰かがマークしてたんでしょう。
大人数が敵だなんて、
安心して過ごせないですね。
とりあえず、今夜俺のうちに集まりませんか？
968さんの自宅は知られてるでしょう？
俺の自宅はマサルや仲間以外誰もしりませんから。
緊急ミーティングを開きましょう。」
俺は急いでメンバーに、コトの内容を、いっせい送信した。
。。。神・自宅。。。
ガ「なんて奴らだ
100人でも、1.000人でも、
かかって来いってんだ
頭突きでボコボコにしてやる
」
サ「そんな。。私はやっぱり洗脳されてたのね。。？
こんなグループだとは思わなかった。。ごめんなさい、サッちゃん968さん。。」
神「仕方ないよ。悪いのはヤツらだからね。」
9「もう2度ともどっではいけないよ？？」
サ「うん。もう大丈夫。
今はいつも正気よ。
二階堂なんか、どっか行っちゃえ
」
神「どうしましょう。。
968さんと、動画で顔を出したノゾミさん、2人とも心配ですね。
俺が実家にかくまいたい所ですね。
今もおそらく968さんとノゾミさんは、
尾行とかされてるんじゃないかな？
だとしたら、俺の実家もバレた。
そうですねぇ。。でも、
俺たちはマスターマインド。
やっぱり、
バレたらバレたで、
堂々とかくまいましょう
服とか色々な生活品を持ってきてくださいね。
ダミーですが、防犯カメラつけときますんで。」
ノ&9「ありがとう
」
これからしばらく、
ノゾミさんと、妹のココミさん、
968さんを実家にかくまう。
5人かぁ。賑やかになるな笑。
今夜は5人で、鍋でもつつくか。
福岡は美味しい食べ物が多い。
ココミさんが気を遣ってくれて、
鍋に入れる野菜を買ってきてくれた。
神「ココミさん。
野菜高いのに、ありがとうございます
たくさん食べてくださいね。」
コ「とんでもない、泊めていただけるだけでありがたいです。
お野菜切りますね？」
おぉ、慣れている。
家庭的だなぁ、ココミさん。
鍋のスープは豚骨風。
ノゾミさんと968さんは、お肉を持ってきてくれた。
余った分は、冷凍しとこう。。
。。。。。
。。。お鍋終了。。。
神「うわーっ、すごい美味しかったです
皆さん、ありがとうございます。」
それから俺たちは、あらゆる二階堂対策を練った。
神「相手は約1.000人。もしかしたら、
同じ人物が968人分のコメントを投稿した可能性もある。
相手の懐に入り込むしかないな。
にしても、
俺たちは全員顔がバレている。
この中で、懐に入れるのは、
968さんか、サクラちゃんです。」
ガ「おい、なんでその2人なんだよ？？」
神「改心してまた戻ると言って、
スパイになるんだよ。
バレないようにな。」
9「うーん。。。
その方法しか思い浮かばないかな。。
サクラちゃんはまた洗脳されてもいけないから、僕が行こう。
降参して戻るふりをして、
ヤツらの弱みを掴んでくるさ。
だから、僕がいく
」
神「行ってくださいますか
ありがとうございます。
出来れば、
ヤツらの手口も聞き出してください」
9「了解。じゃあ明日、二階堂に接触してみるね。連絡先は分かるからさ。」
神「はい
よろしくお願いします
じゃあ今日はもう寝ましょう。
ガンガン、ありがとう。
また明日連絡するよ。
ココミさんとサクラちゃんは、奥の部屋、使っていいよ。」
コ&サ「ありがとう。」
神「みんな、おやすみなさい
」
。。。。。
。。。。。
。。。。。
ふぁあ。
もう朝か。早いな。。
みんなまだ寝てるか。
新聞、新聞。。
神「なんだこれ
」
玄関の門扉に、赤いスプレーで、
大きく、
【天誅】
と書かれていた。
神「てんちゅう？
それは俺たちのセリフだろう
。。完全にばれたな。」
9「すまない。。僕のせいだ。
二階堂をナメていた。
ヤツらは、なぜか防犯カメラがダミーだと気づいた。
もう僕は、単独で行動出来ない。
だけど、あえて1人で侵入して、
ブラックジャックに戻ると言ったら二階堂はおそらく喜んでスキを見せる。
大丈夫だ。
何かあった時のために、
ガンガンくんに隠れて待機してもらう。
スマホでワン切りした時が、
ガンガンくんの乗り込みの合図だ。」
神「ガンガンなら、心強いですね。
さっそく電話で頼んでみます。」
。。。。。
ガ「おう。もうそれしか作戦がないよな？
俺は喜んで968さんを守るぜ。」
ガ「頼もしいな、ガンガン。
ガンガンの頭突きに勝るものはないよ笑。
だから、木陰とかバレない所で待機しててね。」
ガ「おうよ
心配すんな。
喧嘩だけは負けたことがねぇ。
じゃあ、出るな。」
神「ありがとう。よろしくね。」
。。。。。
9「では、行ってくるね。」
神「はい。では、お気をつけて。」
9「必ず戻ってくるから、
僕の夢を聞いてくれるかい？」
神「はい
まだ聞いてませんでしたね。じゃあ、必ず帰ってきてください。」
。。。二階堂の事務所着。。。
9「ガンガンくん。そこの大木の裏に隠れていてくれ。
なにかあったら、ワン切りする。
よろしくな。」
ガ「はい。気をつけて
」
ピンポーン
二「はい？968？今更なんだい？」
9「やっぱりブラックジャックじゃないと、俺の夢は叶わない。
考えが食い違い、神くんとは別れたよ。」
二「あんなに見えやすい位置の防犯カメラは、ダミーに決まってる。
素材もプラスチックみたいだったからね。」
9「やっぱりお前だったのか。。
天誅なんてスプレーで書いたのは？」
二「なんのことかなぁ？
僕の記憶にはないなぁ。。？？
。。。なぁ、968頼むから、
9682（クローバーズ）を回してくれよ。
君がブラックジャックのキーマンだ。」
9「こんな俺を許してくれるのか？」
二「あぁ。当たり前だろ？
俺とお前は最強のビジネスパートナーさ。」
9「そうか。。おんに切る。
じゃあ、１つだけ聞かせてくれないか？」
二「なんだよ？聞くから言いなよ。」
9「アイツらのニューチューブの動画に、
批判のコメントを大量に投稿したのは誰だ？お前か？？」
二「あぁ、その件か。。。
あんな量1人で書けないでしょう？
二階堂派のブラックジャックと、
その下のあらゆる集団をなめてもらっては困る。
二階堂グループの支持者の数を君は知らなかったのかい？？」
9「知らなかったよ。。
二階堂もカリスマなんだろうな。」
二「おや、やっと気づいた？
珍しく鈍いね、968。はっはっは
」
9「すまなかった
この通りだ。
許してくれ。9682をもう一度俺に作らせてくれ。」
二「そうかぁ。。。
じゃあ、地面に頭つけて謝りなよ？
ジャパニーズ・ど・げ・ざ。
はっはっは
」
9「。。。分かった。。
これでどうだ。」
深く頭を床につけ土下座する、968さん。
その頭を靴を履いたまま、足で踏む二階堂。
二「もう、2度はないからな？
次に裏切ったら、お前の命の保証がないからな。
それからさぁ、
持ってるもん出しなよ。」
9「何のことだ？」
二「レコーダーとか隠し持ってるんでしょう？
それともスマホの録音機能かな？
スマホも出そうか。」
9「ちくしょう
」
二「僕が引っかかるかっての。
どうせ神とかいうやつの、
スパイだろ？
ほれほれ、没収。
何ポケットの中でゴソゴソしてるの？早く出しなよ
」
9「何もしてないさ。
指がボタンに触れただけだ。」
二「ふん。小物がゴソゴソしてるんじゃないよ？
俺がいないとおまえはダメだ。
お前だけでは成功などない。」
ガチャッ
二「ん？」
ガ「おい、てめぇ968さんに何してやがる
離さねぇと、俺が許さねぇ
968さん、立ち上がってください。」
9「ありがとうガンガンくん
もう安心だな。助かった。
コイツをボコボコにしてよ
」
二「体ばかり、無駄にデカイだけでしょ。
こっちは木刀だよ？
頭、かち割るからね？」
ガ「かち割ってみろよ？
お前こそ、俺をなめんなよ？？
ウォォォォオ
」
タックルでぶつかりに行くガンガン。
二「もらったよー
めーーーん
」
ボキッ
二「うっそーーーん
木刀が折れたーー」
ガ「今度は、お前の骨を折ってやるぞ？
頭突きのガンガンをなめんなよ？」
二「あ
分かった分かった
僕が悪かった。すまん。な？
取引をしよう。いくら欲しい？」
が「なんでも金で解決か？
1番俺が嫌いなタイプだな。
俺がお前の頭に頭突きしたら、
自分がどうなるか想像出来るよな？
木刀より固い頭で、お前の頭はぶっ飛んじまうぜ？」
二「わ、分かった、そちらの要件を飲む。どうすれば許してくれる？？」
9「悪質な、コンプライアンスのカケラも無い商法をやめろ。
あと、お前らの弱みを教えろ。
特別に直接聞いてやる。
じゃないと、ボコボコだぞ？」
二「分かった分かった
教えるから許してくれ
」
9「ほほぅ。お前にしては素直じゃないか。お前、
さらに上にトップがいるだろう？」
二「へ？何のことでしょうか？？
。。。あ、すみません言います
その通りです
トップがいます
僕なんかは、グループの底辺です。
もう、動画やスプレーなどのいやがせも、しません。ごめんなさい
僕より上にトップがいるのは、
本当です
許してください
」
9「まさか、本当にいるとはな。
カマかけただけだよ笑。
それはそれで、大変じゃないか。そいつの名前は？？」
二「本当に内密にお願いします。
バレたら、僕が消されます。
彼の名は
【悪魔】
です。
本名は不明です。
想像以上に残虐なグループです。」
神と悪魔。
まさに全面戦争。
9「俺もそこまでは知らないなぁ。。ま、神グループになんかあったらその、
【悪魔】
ってヤツ、探してチクるからな。
これくらいで勘弁してやる。
帰ろう、ガンガンくん。
とてつもない収穫ありだ。
じゃあな、二階堂。頑張れよ。」
ガチャン
ドアを思い切り閉める968さん。
9「ありがとう、ガンガンくん。
本当に頭突きが得意なんだね。」
ガ「はい。にしても、悪魔かぁ。
神と悪魔。皮肉な巡り合わせだぜ。神に報告しよう。」
。。。神・自宅。。。。
神「おぉ、無事に終わったか。
どうだった？？」
ガ「それが、更なる敵を知る事になっちまった。二階堂よりも上に、
トップがいる事が分かった。
二階堂は底辺だそうだ。
さらに上には強烈なトップがいるんだとよ。どうなってやがる。」
9「炎上した投稿も、赤いスプレーの件も、ヤツのしわざだった。
でも、
もうこちらが弱みを握ってるから、二階堂派からの嫌がらせは、もう無いだろう。
問題は、その上のヤツらにどう接触するかだ。
住所を聞いてくればよかったな。
まぁ、今日は一歩進んだことにしよう。どんな巡り合わせだ。
神と悪魔なんて。。。
そうそう、
僕の夢を聞いてもらうんだったね。」
神「はい、是非お願いします。
9「僕の夢はズバリ、大富豪になりたいってこと。シンプルだろう？
具体的な動機を話そう。
僕は昔から貧乏だった。
その日暮らしの貧乏には慣れていたけど、ある時思ったんだ。
母さんを貧乏から解放するには、
お金を稼ぐ方法を変えるしか無い。
父さんは、普通のサラリーマン。
仕事はできる方じゃなくて、
会社をクビにならない事が目標だった。
しかし、その目標では大富豪にはなれないし、ネガティブな目標だと、
子供ながらに気づいていたんだ。
だから、お金にまつわる職業を、
必死に探した。
その中で会計士を見つけ、
ネットワークビジネスの可能性にも賭けたんだ。
会計士になって分かったことは、
ほとんどのクライアントが、
収入だけではなく、生活習慣が、
お金持ちになれない方法ばかり実践していたんだ。
貧乏を減らしてお金持ちを増やせば、
様々な福祉的なシステムも豊かになるんだよ。
日本自体が良い意味で豊かになる。
お金の学校を作りたいんだ。
そのためには実績がいるんだよ。
神くんと同じ夢なのかもしれないね。
神くんも、日本の引きこもりやニートを減らしたいんだろう？」
神「はい。ほぼ同じ夢ですよね。
うちも貧乏だったんで。
何かと共通項がありますね。
日本を良くしたい気持ちは同じです。
教えてくださって、ありがとうございます。」
ノ「って事は、もうお泊りは終わりだねぇ。楽しかったけどさ。
ありがとうね、神くん。」
神「はい。俺も楽しかったです。
また、マサルと2人ですね。
皆さん、お疲れ様でした。
それぞれ個々で、二階堂の上の人たちを調べましょう。
また1週間後にここに集まりましょう。では、また
」
。。。
。。。
。。。
はっ、いつのまにか寝てた。
もう朝かぁ。早いな。
昨日は神経を使ったからな。
俺はもっともっと早く読んで多く覚えたいので、とある講座に参加した。
〇〇万円の講座だが、まさに自己投資。生活をさらに切り詰めた。
読書のスピードが急激に短縮出来るし、一生もんだから、
金額以上の物をちゃんと回収できる。俺には必要なスキルだ。
何を隠そう、秘奥義、
【フォトリーディング】
の講座だ。
特徴を書くと長引くので割愛する。
新しいタイプの特殊な速読法だ。
マサルもついに、引き継ぎが終わり、完全に退社した。
夢に近いアルバイトを探すと言う。
俺たちは、確実に前に進んでいた。
しかし、
進んだ分、大きな山場を迎えようとしていた。
ーつづくー
ご愛読ありがとうございました
またお会いしましょう
では。
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