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2018年08月14日14:38

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捕縛術と緊縛とWGIP

今回は男女は皆興味ある性行為がオープンに成ってきた社会、個人趣味な変態行為もポピュラーな存在になりうる日本どういう環境下がかかわっているのかを観察したいと思います。

江戸時代、俗に言うオカッピキや、幕府、まぁ、おかみの方だと察すれるが、

下手人を捕まえる為に、藩ごとに、存在したのが、捕縛術、捕縄術、これは秘密にされていた、下手人捕縛目的、知られて対策造られては困る

大体の人間はこれを、緊縛に用いいたと思っている方が多いと思うが、さにあらず。

と、いうのも、捕縄術はれっきとした武術でして今でも存在する、読まれた方はご存知と思うが

出版された捕縄術に著者はこう言っている、俗にいう、緊縛師の縛りのなかで、捕縄術を用いたたものは見たことが無い、まぁ、大まかにこんな感じで」記されているのだが。

読み進めると、確かにこれは、武術です、間違うと致命的な後遺症を残す事故になる、関節技、けい動脈、筋肉、呼吸、を妨げ身動きできなくなる仕組。

その中でも、下手人に対する攻め縄、拷問縄はさすがに詳しく載せて居ない、

多分、昔はこれにかかり亡くなった人もいるのではないだろうか?

同じ縄でもSMの緊縛とは、別物ですね、だから読んでも興奮はしないと思う

で、現在の緊縛に戻ると、これは見様見真似で、真似て縛ったか、独自に発祥し進化したかのどちらかだろう。

物の本を見ると、皆さんご存知、昔の吉原、遊郭で発達したようで、逃げた、遊女を、折檻し同時に快楽で逃げれないようにしたという説が強いでしょうね。

このあたり、どういうわけか、情報が少ない、いわば、渡世人や、極道、入れ墨師、など、御法堂の分野に置かれていたんだね。

面白いのが、入れ墨はかなり昔からあるんです、職人や、飛脚、渡世人、火消し、などは好んで入れていた

肉体労働や、旅先、危険な仕事は年齢の区別が解らない様な遺体で見つかっても何処のダレベエか入れ墨で判別できる

かたや入れる側の墨師は迫害されていたようですね、なぜだろうかと調べてゆくと、墨の色の原料が限られていた様で、毒素の多い物も使って居たという、

入れ墨の青い色は銅が酸化して出来る緑青だったとか、表に出したくない存在だったのだろうな、ほかにも理由がありそうなので、今後暇を見て情報収集だな

現代で言う縄師、調教師も発端は遊郭に出入りし、女を売り物、抱きやすい淫乱を造る存在なわけで、お上はアンダーな存在に置くしかなかったのだろう。

これが、段々下火になり、規制も変わり吉原も廃止、

その後輸入品のボンテージや、西洋SMのブームで日本の緊縛が盛んになるらしいのだが、1969年、このあたりの出来事、天井桟敷、

舞踏、フリーセックス思想、アンダーグラウンドブームに乗りSMが誕生しているようですね。
まぁ、ついでに学園紛争、個人的には何だったのあれはと思うのですが。

とにかく日本人の変態族はしぶとい素晴らしいと関心していると、違う意図が見えてくる

それがGHQが行ったWGIPこれが、戦後大きく日本を変えて居る、興味がある方は調べてみるとといですよ、ウォー・ギルド・インフォメーション・プログラム。War Guilt Information Program(WGIP)

なんだ、戦後の話かと思われる方も多いと思いますが、現代でもより強化な存在となり、残っている、人権を無視した洗脳

簡単にいうと、日本は侍文化でしょう、敵討ちなんてのもなる、これやられるとアメリカとしては困る、ほかにも原爆投下、勝戦国の正当性、

でんで行ったのが日本文化、思想、の破滅、もっと解りやすく言うと、日本人は何も考えずに、映画やテレビを見て、スポーツ観戦しながら、SEXの事だけしていなさい、なにも考えないでいなさいねぇ。

てんで、日教組を造り、憲法をつくり、メディア操作をし、洗脳を行いおマンコしか考えない、猿人間を造り続けて居るのですよ。

ですから、何を楽しんでも良いが、この事実をわきまえ、皆で立派なご変態をはぐくみましょう。
私達は、金融奴隷であり、考えないようにされ、SEXだけにふける民族になれたのです

ですが、自分は人間であり、変態なれど女性ならだれでも良いとは成れないんだなぁ

性格が素直で芯が有る女性に魅力を感じます、男女とも見てくればかりよくても内面が大切と思うのですよ

だから、調教の時はメスに成れるし、調教でも悦べる、

責める、調教するってのは性器より頭使う行為なんですよ

こんなこと書くと、ぜったいいちゃもん付ける、Sが居るのだが、あまり下等な内容は猿以下と判断しブロックします

家畜と友人に成るつもりないんですよ
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