8月6日(月)は東京出張だったので、8月4日(土)に見学した王立海軍アルビオン(HMS ALBION)と掃海母艦うらがの電灯艦飾を眺めに晴海に寄ったことについて記します。
写真左:自衛艦旗降下
写真中:うらが電灯艦飾
写真右:アルビオン夜景
この日の日没は1841でしたが1800頃に晴海に着きました。
(左)揚陸艦アルビオン
(右)掃海母艦うらが
(上)この日は「うらが」艦上でレセプションが行われるのか、その準備が行われていました。
(左)アルビオンのランプ
(右)レセプションに参加するアルビオン乗員 カーキは海兵隊でしょうか。
(上)「うらが」に乗艦するアルビオン艦長
(上)「うらが」に乗艦する駐在武官とアルビオン乗員
アルビオン乗員が乗艦すると日没の1841となり、自衛艦旗降下と電灯艦飾が行われましたが、自衛艦旗降下時にラッパ君が代でなく、乗艦していた横須賀音楽隊女性自衛官による国歌独唱、そして自衛艦旗降下に続き英国国歌"God Save the Queen"が吹奏されました。
(左)自衛艦旗降下前
(右)自衛艦旗降下(写真左も参照)
(左)自衛艦旗降下後
(右)自衛艦旗降下後に英国国歌吹奏
(左)うらが電灯艦飾
(右)アルビオン夜景
(上)電灯艦飾
(上)艦上ではレセプション
以上で1910頃に撤収しました。では次回こそアルビオンを見学したことについて記します。
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