オナガ知事は、生前、辺野古新基地工事の問題について、良く勉強された末に、「辺野古新基地は、普天間基地の危険性をかえって増幅させる恐れあり」と悟られて、敢えて「声を挙げた」のでは?
「何とも無念に失する、早過ぎる御逝去」だが、生前の無念を晴らすべく、「オール沖縄」は、今こそ一体となって、「辺野古新基地NO!最悪でも、普天間基地の県外移設、あわよくば、基地の国外移設か無条件撤去を!」を旗印に、新たな統一候補の下、打倒安倍の為にも、市民・県民と共闘!
執行猶予中の山城博治君についても、可及的速やかに、再審請求させて、法廷が、粛々と請求を認めて、再審に応じるべき!
(なんなら、「不当判決により、目下執行猶予中の」山城博治君を、敢えて「オール沖縄」統一候補として擁立させても、「猶予期間中に犯罪を犯すおそれが無い」のは火を見るよりも明白だし、問題にはならず、寧ろ「怒りの声」を代弁し、「オナガ知事の生前の無念・遺志を継ぐ」意味でも、有益な筈では…?)
■沖縄・翁長雄志知事が死去、67歳 9月にも知事選
(朝日新聞デジタル - 08月08日 19:54)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=5236453
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