そもそも、熟語だって元々はほとんど中国から渡ってきた外来語。 日本人が使いやすいようにアレンジして、読みやすくも変えてきたもの。
日本語は接続詞や修飾語が豊かで自由。だから新たな単語を入れても変化してアレンジしやすい独特の構造を持っている。
外来語を取り込めるっていうのは、日本語文法の面白さの一つだと思う。 外国のものを取り込んで自分達のものに作り替えてしまう。まさに、日本人と日本文明の一面をよく表していると思うよ。
■なぜ日本語の歌に英語?和製英語のアクセントから、深い意味持つ本格英語へ
(THE PAGE - 08月08日 18:42)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=177&from=diary&id=5236310
ログインしてコメントを確認・投稿する