トランプ大統領は、なぜこの時期に「宇宙軍創設」を指示したのか？

トランプ米大統領、「宇宙軍」創設を指示
https://www.bbc.com/japanese/amp/44529915



陸海空軍などに続く第６の組織「宇宙軍」創設を指示　トランプ大統領 https://www.sankei.com/life/news/180619/lif1806190004-n1.html



トランプ氏、「宇宙軍」創設を国防総省に指示
http://www.afpbb.com/articles/-/3179011?cx_amp=all&act=all



トランプ米大統領が宇宙軍創設を命令（ヨーロッパプレス）
https://spain-press.com/2018/06/19/trump-ordena-fuerza-especial/



アメリカ宇宙軍設立？国防総省指示書、第6軍と既存の5軍について https://zatuneta.com/amerikaucyuugun-1174



トランプ大統領の｢宇宙軍｣創設は、新たな1兆円産業の追い風に？ モルガン・スタンレーが指摘 https://www.businessinsider.jp/post-170027



【世界の都市伝説】宇宙軍の創設！新たなアメリカ陰謀論！？(1/2) https://ranpo.co/article/6428520046749814785



トランプ大統領が、なぜ宇宙軍創設を指示したのか？
単純に考えれば、宇宙空間に起因する防衛問題が存在するからです。



それは、宇宙空間を起源とする地球経済社会の裏権力機構が、『大政奉還プロセス』の渦中にあり、基本的価値観が一大変化変容を迎えているからです。それは「支配する・される」のツールである「恐怖と報酬」が価値観の中で消え去るからです。つまり、我々地球人の感性が三次元の枠を越えて多次元化するのです。



そして、トランプ大統領お得意のディールアクションでもあると思います。



大政奉還プロセスとは、地球経済社会を牛耳っていた旧体制（地球人の感性を三次元に閉じ込めて奴隷化させる）のネガティブな宇宙人支配から、地球人も他の恒星系と同じく精神的進化の局面を経て更なる高みを経験していくポジティブな宇宙人連合の枠組みへシフトしている最中の初期段階であると私は考えています。



少なくともロシア・プーチン大統領も、アメリカ・トランプ大統領も、この方向性を理解しているように受け止められます。



ネガティブな宇宙人の地球支配の影響は、様々あります。そのネガティブな宇宙人の影響を受けた地球人の特徴やそのレポートは、今迄にも多くの方々が勇気を持って発表されてきました。
その一部を以下に示します。





ここに書かれた内容は、「SF小説のシナリオ」とお受け止め下さい。
https://ameblo.jp/ryuuchan0925/entry-12322200177.html



カバールに支配されたグリーンランドのチューレ空軍基地が、EMP兵器によって機能凍結か ／ 中国軍もシリア軍と共に参戦するなど、いよいよイスラエルとの戦いに各国の軍が集結
https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=169752



カバール支配（旧地球支配体制）の場所が、ドンドン地球上から消えていきます。プーチン＆トランプの反カバール打倒を水面下で繰り広げているからだと思います。このプロセスによって、地球外生命体銀河宇宙連合との公式な宇宙外交を行える窓口作りが始まっていると思います。



カバール支配体制に属する地球人は、ネガティブな宇宙人レプティリアン勢力下にいる方々です。一方、地球外生命体銀河宇宙連合に与する方々は、ポジティブな宇宙人に属します。



ポジ＆ネガ双方の相違点は、ポジティブな宇宙人達は、地球人の精神的・物質的進化を後押ししてワンネス思想（進化の過程が異なっていても全て同じ宇宙の同族）を帯びている。一方、ネガティブな宇宙人は、地球人の精神的・物質的進化には一定の足かせをかけて、彼らの奴隷（エネルギー供給源）として地球人を見ている。


以上