敗戦は目に見えているのにどうして「原爆」を投下されなければ敗戦を受け入れることができなかったのか、大本営の上層部の無能無責任っぷりにスポットをあてるべきではないのか。自分の利権しか考えない上層部、国民の生命などなんとも思わない、軍内部権力闘争において弱みを見せるわけにはいかず、1億総玉砕を謳い、敗戦の責任を回避することばかり考え。原爆が広島に投下され、いよいよ自分達の命も危ないと感じたから敗戦を受け入れた、そんなもんでしょ、ロシアに仲裁を断られた？ロシアが参戦したから諦めた？いやいや、新型爆弾の原爆の破壊力があったから降伏したわけでしょ。
原爆の投下がもし無かったら、北方4島領土どころか北海道もロシアに占領されてたんじゃないかな。
原爆を投下 B29搭乗員の証言
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=2&from=diary&id=5230082
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