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2018年08月02日16:24

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女医の比率

■東京医大、女子受験者を一律減点 受験者側に説明なし
(朝日新聞デジタル - 08月02日 12:10)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=5227252

女医について世界の比率というもの見たが、加盟国の中では日本は最下位という結果・・・
日本とは逆な国もある。
女性が多数で男性少数。

さて、離職に関してのサポートがとあるが、国柄的考え方が違う点がある。
いくら行政が制度として実施したところで、育児休暇とか企業によって違うですから。
大企業とかのような感じならよいが、従業員わずかという企業で出来るかどうかというところ。

夫も協力も必要なのに、そもそも会社関係からしてそこまで協力を得ることが出来ないとなると、社会システムがなんていったところで個々の問題までは対応出来ないのが現状でしょう。

なら、女医になる人はそういった協力が出来る夫結婚しないということになるが・・・
だが、狙って結婚できるものではないだろう。
その辺家庭によってさまざまだから外国の感じにというが、実際の根本的にもろもろ違いすぎて出来ないのが実情かな?
そこまで社会的に出来るようになってない。
制度をといっても所詮建前だけで本音では、そんなもの出来ないという感じで

復帰に関して無視して、数を膨大に増やすといった感じもあるかも。
女性の医者の数が単純に今よりも何倍以上に増やす。
たとえ辞めたとしても補充がすぎに出来るような感じで。
つまり変わりはいくらでもいるといった感じでしょうか。
ただ、これも単純にそんな感じで上手くいかないだろう。
今以上に倍増やすって事は、人件費のことも考えないといけない。

この辺は文句をいうとなるといくらでも言える。
文句は言うのは簡単だが、物事考えるとなると大変といったところでしょうか。
現実や実情を知り有効な対策を考えるとなる・・・

個人的には女医だと、ある意味自分の好みとかになると合うのがうれしいといったところでしょうか。
病院ってそこまで好きじゃないですからね・・・
結局のところ単純に下心のためかよってなぁ^^

>文科省の担当者は「入試の募集要項に男女比の調整を明記していれば、大学の責任で実施できる。東京医大がそうした説明をしないまま調整をしていたなら問題だ」としている。

根本的にこれで問題ではなかったといえるようなものではない。
はっきりいっていちゃもんはつけることが出来るから、おそらくそれでもクレームはある。
その数がどの程度で熱狂してるかによって新聞等に取り上げられるなど、もろもろ条件によってこれが問題であるという周知されるだろう。
無論人によってこれは問題ではないとか問題であるという感じで思うのは結構なことだが・・・
ただ、問題視されたら最後といったところでしょうか。
別にデマでもよいですよ。
これは問題だという認識を持たせることで、ある意味動きますからね。


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