今年のカブトンは、59匹の幼虫の内、50匹が成虫になり、その内5匹が既に死んだ。
それも、何故か大きいのから死んでるような感じだ。
対して、近親相姦を繰り返した為か、はたまたマットを入れ替えず、糞だらけのまま放置した為か、矮小化した小ちゃいカブトン達と、奇形ちゃん達はまだ生きている。
そして、今年も既に40個以上卵を見つけた。
もういらない、というか、今年もまた多過ぎる。
と、言う訳で、またオスメスを離れ離れにした。
本当は、20個程度に抑えたいんだけど、なかなか調整が難しい。
来年もまた確実に30匹以上になってしまう。
そういや、この前オリンピックに買い物に行ったら、オスメスつがいでカブトンを売っていた。
いやいや、ダメダメ、例え1匹のメスでも、オスとの相性が良くて元気なら、一夏に、30個以上生みますよ。
だから、途中で離さないと。
親カブトンが死んで、片付けようとしたら、小さな幼虫がうじゃうじゃ、なんてことになる。
ま、それを繰り返せば、あなたもわずか5年で、哀川翔を超えられますけどね。
てか、計算上は5年で30,000匹くらいになる筈です。
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