最初はだれでも産婦人科か助産婦が、に世話になるが、丁度昼時、前の義理の姉は私の目の前で(病院の畳の部屋だった)産気づき、子供の頭が出て来て生まれ、医者は直後に来た。
分娩室は2回に有り、私と看護師が肩を担いで運んだ・・・。何の為に入院しに来たか分からない。
以来、お産恐怖症になったのは当たり前だ。元々医者嫌いの私だから・・・。そこの息子は成績も良くないのにいつの間にか医大に入り、産婦人科を継いでいる。
次に行くのは小児科だ、アレルギーの検査も昔は無く、次々使いまわしの針でワクチンを打たれた時代…もう書くと有り過ぎてめんどくさい・・・
飛ばします。病院を調べるとOO会などやたら宗教じみた名前が出て来るが、共産系の病院の多いのには驚く。横の繋がりが有ると言う事、中にはそれが嫌いで個人病院や嫌う綱狩りを持つ人も居るのも少なくない。
もうわかると思うがそれが現状で政府からの党助成金を必要としない理屈と、厚生省からの助成金を病院に出させ、党へ献金させていれば関係無い事だ。
もう書くのも面倒だ、何時かまた詳しく書こう・・・
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