イラン原油、10月にもゼロ 元売り、米禁輸要請で調整
2018.7.19 10:02
米国がイラン産原油の輸入停止を各国に求めている問題で、日本の石油元売り大手各社が停止に向けて最終調整していることが19日分かった。銀行決済などの手続きも休止するため、10月にも輸入量はゼロになる見通しだ。サウジアラビアなど他の中東産原油で代替する方向だが、調達費が膨らみ、ガソリンなど石油製品の価格を押し上げる可能性がある。
米国はイラン核合意からの離脱と制裁の再開を表明し、原油については11月4日までの輸入停止を求めている。三菱UFJ銀行やみずほ銀行はイラン関連の取引を停止する方向で調整しており、石油元売りの決済もできなくなる公算が大きい。元売り各社はこのような情勢を考慮し、石油製品の供給が滞らないよう準備を始めた。
http://www.sankei.com/economy/news/180719/ecn1807190015-n1.html
>サウジアラビアなど他の中東産原油で代替する方向だが、調達費が膨らみ、ガソリンなど石油製品の価格を押し上げる可能性がある。
米国からの要請に応えるのですから米国産原油を安く輸入出来る様に日米間で交渉すべきです。
イランがホルムズ海峡を封鎖、又は戦闘区域に指定すれば日本への石油供給が止まりかねません。
むしろシーレーンを止められた方が石油価格暴騰の危険性があります^^;;
米国が石油供給を渋れば赤い石油(ロシア産石油)を輸入することも考慮しなければなりません。
米国のロシア制裁を破ることになりますが、そうなればトランプの責任ですw
イランはホルムズ海峡封鎖で石油輸送を寸断できるか
2018年7月12日 / 14:47 /
[アンカラ/ロンドン 11日 ロイター] - イラン革命防衛隊高官は先週、イラン産原油の輸入停止を求める米国の呼び掛けに各国が応じるならば、ホルムズ海峡の封鎖に踏み切ると警告した。(以下略)
https://jp.reuters.com/article/iran-crude-idJPKBN1K20D5
ログインしてコメントを確認・投稿する