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2018年07月15日08:18

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今の世も 昔の世も この先の世も 国家の飼犬になる気などないが 国民の為に生き抜きたいものだ 


大儀名分という行動のよりどころとなる正当な理由があれば
何をやっても良い訳じゃあないはずなんだ

人としてだとか、臣民としてだとか、
守るべき節義と分限があろうとも。

臣民とは君主国(特に旧憲法下の日本)の国民。

節義とは志を変えず、
人としての正しい道をかたく守ることだが
権力者側・政治家側にあるのは明らかだ。

正しい事は
普通の国民達じゃできない
逆手にとれば
普通じゃない国民達には絶対的に可能だ。
所詮 この世は
弱肉強食
これは
いわゆる
富国強兵である

社交辞令というその場から逃げるというか
その場限りの対談だとか正直大嫌いだな。
社交辞令な態度姿勢は迷惑行為でしかない。

勧善懲悪というものは
善に賛成して 悪を処罰する
だが そもそも 悪とは何か?
悪魔とされる者にも善がある
だからこそ僕は魔族と呼ぶ
その中でも貴族階級の魔族が
僕は好んでいる
貴族階級の魔族の大幹部の
ほとんどは吸血鬼一族だが
下に就き動き働く者達が
モンスター(怪人や怪獣と呼ばれる)
幻獣はUMAは とりあえず怪物分け


呉越同舟とは
敵対軍と味方軍が
共通の敵対を退く為に
共闘する同志社
同盟隊の事だ

生殺与奪を握っているのは
国家側だと思った方が良い
公務や政府
暗殺や奇襲
そういう行為に出なくても
国家側なんて
政治業界と極道業界
なんて ほとんど 変わらないものだ

UFO・UMA・超常現象(オカルトを怪奇と取るか、神秘と取るか、他者の自由)

今の世も 昔の世も この先の世も 
国家の飼犬になる気などないが 
国民の為に生き抜きたいものだ 

善悪をつくっているのは国家の貧富の差そのもので

治安の善し悪しだって国家のせいのくせに国家は

国民を正すんじゃなくて
国民を裁くだけでしかない


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