統一感のある名前の解離者は、ニセモノが多いだとか言われているらしい。ボクが思うに、ニセモノ・ホンモノ、関係なくない?患者本人が辛苦か否かが問題だと、ボクは思う。ちなみに、今のボクの人格の名前は、サイファーと呼ばれている。別に 好き好んで サ
ボクは、今の生活に対して、感謝だ、幸福だと思っている。色々な人間に出会って来たし、様々な書物も読んだ。ボクの今の生活考えてみれば、ある程度が自由なんだ。そのある程度が自由を活かさない手は、ないと思う次第。さくらんぼ作業所で一応、工賃(給料)
自分の中にある矛盾した心理に何度も苦しめられて来て、それを主張じゃなくて、表現として、芸術に変えたい自分がある。色々な自分があって、それが矛盾した結果が、混乱や暴走という現象なんだけど、ボクの心の奥底の真実は、確かに言葉にすれば、大げさだけ
まだ、まだ、わかっていない未知なる世界観が、人間には、あります。人間の精神構造というものは、ワンパターンじゃないので、一つで括れない。分析して、思考しなければ、答は出ない。人間の精神構造は、十人十色・千差万別だ。こうやれば、こういう障害にな
最近のところ、発作は少ないと答えた。発作の事をボクは暴走と呼んでいる。(余談)別人格の内在と表出は未だにあると答えた。内在しているだけで、表出して来ない別人格のが数多いが……。10歳以上の女人格は、この男性の体を使いたがらない。ボクの中には
尾崎豊さんは、自己表現というよりも、自己主張をやっていたように思う。尾崎豊さんは、エゴか、セルフで語れば、エゴを歌っていた。だけど、悠々ホルンさんは、少し違う。悠々ホルンさんは言わば、セルフを歌っている。尾崎豊さんの歌は、哲学的な部分が数多
基本人格を守る為に発生して 内在してるはずだけど基本人格を逆に傷付けてる気がする僕達 私達は どうすれば 共存していけるだろう?僕達 私達は 統合しなければならないの?解離という病人間関係を壊す病他人からは嘘吐き呼ばわりされて矛盾してるけどどの言
記憶が飛んだり、意識が変わったり、ボーっとする感覚は、十代の頃からあった。 これが何なのか、ボクは、ずっと、悩んで、悩み続けて、生活してきた。 二十代の頃、初めて、メンタル・クリニックに受診した。 ボクは、形のない心を診察する医師に対して
家庭環境でも学校環境でもボクは言いたい問題を言えずに居ただからだとボクは思う彼等は、ボクの幻影だが、分身に違いない精神分裂の幻覚と人格解離の幻影は全く丸で違うものだ【統合失調】なんて、ボクは有り得ないと思ってる正式名は、飽くまでも【精神分裂
私は、死ぬ事にこだわっていた。だけど、生命は、嫌でも、いつか亡くなる。死にたくなくても死ぬ。どうせなら、生命を燃やして生き抜く。それが私が導き出した答だ。自殺願望は捨て去るが、自殺哲学なるものは捨て去らない。死のうとは思わないが、死は考え続