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2018年07月15日04:47

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〜日本刀という大和魂を捨て忘れた日本国にも侍ならば 【ここ】に居る〜

喧嘩・戦闘なんてものは開始された同時に勝敗は
もう決定されているもの安い
挑発・脅迫・威嚇 
程度警戒したところで事は終わらないから
素早く疲労最小限で
終わらせるにはただ舞踊を使えば良い
舞踊に日本刀が入れば
剣の舞
通称・回転剣舞
攻撃でもなく反撃でもない
防御でもなく言わば回避攻撃と言うべきか
僕に掌を使わせたらザコ程度
僕に拳を使わせたらボスレベルかな?
素早く身軽にしてある
自分の身体
筋肉と脂肪
算出され尽くした体の重さ
自分が軽いが故に受け身や当て身なんて
使うべきじゃない
自分の体重は40以下あるいは50以上と
いうところ
物理的に算出しても
科学的には本来は武器術を使うのが一番の得策だが
銃刀法取締法違反があるから使えて打撃系武器
その中でも 僕が 手馴れてるのは
トンファー あるいは ヌンチャク
トンファーは持ち方・構え方により
突き方が変わるものだ
ヌンチャクは 使い手の振り回し策
片方の一打をフェイクにして
実は もう片方の一打の撃を打ち込む手もある
まあ
対人兵器最強は 銃砲だろう
だが それでも
銃砲弾丸さえ 当たらなければ
支障なんてないからな
回避方法の身のこなし手段ならば
日々常々
やっている
自分の歩行手段は単に歩いているように
初心者には見えるがちゃんと理屈で歩いている
いつ時で 誰に狙われるか不明の身である
それは事実なんだ
だが 自分が攻撃せずに
回避する つまり 舞踊戦法手段で終わらせる
掌も拳も脚さえも
長年 使ってない
程度の喧嘩・戦闘なんて
舞踊で済む
それに
喧嘩売買は
買い専門である
だが喧嘩上等も違いなく
売られた喧嘩は買わせてもらう
ただし
自爆に沈んでもらうけども
フェイスブックのコメントで
誰かが国体レベルどうこう書き込みされてたが
修羅道や喧嘩道に そんなものは関係ない
一応
八卦掌(はっけしょう)という
掌→手の平の平手・指爪を使う技と
拳としての中国武術は
数々のものを学び知り悟り
己の技としている
技を捨てる時に
技を手にできる
型にこだわるから不自由・不条理な動きになる
基本は忘れちゃならない
応用を利かせるのが普通の手段
あとは相手の攻撃の動きに馴染む事
自分のテクニックに弱点や欠点は
一つさえもない
もし
負けたとすれば
強弱緩急だろうか?
自分の力の動きと
自分の身の動きが
自由自在に操れてない
テクニックは悪くないが
総合的本質部分
すなわち
極意・奥義
と呼ばれるものを
見出せていないって事だ
既存の流儀や流派の極意・奥義
どの武術も拳法も
格闘技も 戦闘術も
似通っている
それは
本質が人体構造というデザインとシステムにある
デザインには意味と価値があるからこそ
システム起動として現象状態が起こる
つまるところ
意味のないものなんてなく
必要であるから必要
不要であるから不要
空即是無
無即是空
空とは色だと白だ
無とは色だと黒だ
だが色に染まろうとするな
色を使いこなせ
色を知り尽くせ
帯色階級なんてものは
単なる確かに
階級が上がった
それだけだ
強くなった訳でもなく
弱くなった訳でもない
緩くもなく
急くもない

人や物
空気や空間
今居る所に
適応する事です 対応する事です
質に基準なんてなくて
基準をつくる事で
天秤や物差しが出現します
算出という現実も大切ですが
読み取るという精神も大切な訳です
【現実を算出できて】
【精神さえ読み取る】
それが
道を極めた道となる
修羅も
仏陀も
知り得た者なんて 達人達者でも
極少数
スペシャリストを超えた
スーパージェネラリストの素質と才能が
解離者にあるんだ
間違って 組んでしまった
積木細工というものは
一度 破壊する他ない
それは解離したと解釈すれば
成長の上の進化の次元境地のヒントになります
【先手必勝】と言われるが
先に手を出した側の敗北だ
先手攻撃をこちらは回避舞踊を繰り返す。
攻撃・反撃となる
八卦掌とか
詠春拳とか
この僕に掌(手の平)使わせるだけでも
凄いけども
拳法の打撃を使わせる者は
なかなかの腕前だな
狂喜乱舞の如く僕を舞い踊らせてみせよ
国体レベルなんですか? だとか
妄想の話なのか? と問われたが
妄想の話を公表する訳がない
体験・体感あっての公表だろ?




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